CASE-001166 / 2023年度
特別区 最終合格(大学4年・2023年度)
品川区を志望しました。臨海部の再開発が続く一方、古くからの商店街も残っています。駅の周辺だけを見て志望動機を作ると、区の半分しか見ていないことになります。商店街を歩いてから話を組み立て直しました。
- 受験年度
- 2023年度
- 主な受験先
- 特別区(東京23区)
- 試験結果
- 最終合格
- 内定した区
- 品川区
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 10ヶ月(2022年09月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
通学の乗り換えで使っていた駅前が、数年で別の街のように変わりました。
受験先の選び方
再開発と古い街並みが同居している区を選びました。
勉強の進め方
9月から専門5科目に入り、年内に一巡させました。年明けは過去問と論文です。論文は月2本のペースで書いています。区内の商店街を3か所歩いて、店の入れ替わりの様子を見ました。
1日のスケジュール
平日は3時間、休日は7時間です。9月から10ヶ月続けました。
イチオシの教材
街を歩く時間を確保したかったので、筆記は範囲を絞りたいと考えました。出る箇所に削られていて、繰り返す回数を増やせます。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/公務員試験 速攻の時事/寺本康之の面接回答大全
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苦手科目をどうしたか
民法が弱く、同じ問題集を3周して形にしています。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門5科目を絞って回せば通ります。教養は範囲を切りました。
論文・専門記述の対策
月2本。商店街の話を題材にしたものもあります。
面接対策をどう進めたか
区内の商店街を3か所歩いて、様子の違いを見てきました。
面接で聞かれたこと
- 区の再開発をどう評価しますか。
- 商店街をどう支えるべきだと思いますか。
- 大学で取り組んだことを教えてください。
- 配属先の希望は通らないこともありますが、よいですか。
- 商店街を歩いたそうですが、そこで何を感じましたか。
- 再開発と古い商店街、どちらに関わりたいですか。
- 駅前だけを見て区を語る人をどう思いますか。
- 住民の意見が割れる場面では、何を基準に決めますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
再開発の話だけでなく、商店街の側から見た課題に触れられたことです。
やってよかったこと
商店街を自分の足で回ったことです。駅前だけ見ていては分かりません。
必要なかったと思うこと
再開発の経緯を細かく覚えたことです。聞かれたのは考え方のほうでした。
これから受験する人へ
再開発が進んでいる区は、そこばかり話題になります。取り残されている場所を一つ見てから行くと、話の向きが変わります。
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