CASE-001154 / 2022年度
特別区 最終合格(大学4年・2022年度)
板橋区を志望して特別区を受けました。都心に近いわりに家賃が抑えめで、若い世帯が移ってきやすい区です。一方で古い団地も多く、高齢化が同時に進んでいます。同じ区内で世代の違う課題が並んでいる点が、志望の決め手になりました。
- 受験年度
- 2022年度
- 主な受験先
- 特別区(東京23区)
- 試験結果
- 最終合格
- 内定した区
- 板橋区
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 10ヶ月(2021年09月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/大学のキャリアセンター・友人
公務員を目指した理由
祖母が住む団地で、集会所がなくなって人の集まりが減るのを見ました。
受験先の選び方
世代の違う課題が同時にある区に関心がありました。実家からも通えます。
勉強の進め方
9月に憲法から入り、年内に専門5科目を一巡させました。年明けからは過去問と論文を半分ずつ進めています。区の住宅政策の資料を読み、団地の建て替えがどこまで進んでいるかを確かめました。
1日のスケジュール
平日は3時間、休日は7時間です。9月から10ヶ月続けました。
イチオシの教材
5科目を並行して回すので、科目をまたいで進度を比べられる作りが欲しかったです。単元の区切りが揃っていて、どこが遅れているかが棚を見れば分かります。
ほかに使ったもの:寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー/公務員試験 小論文の秘伝/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
民法が弱く、間違えた問題だけを集めて直前に解き直しました。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は5科目から選びます。当日に解く問題を選べる状態にしておきたいです。
論文・専門記述の対策
月2本。友人と交換して読み合い、伝わらない箇所を指摘し合いました。
面接対策をどう進めたか
団地の建て替えの進み具合を資料で確かめてから臨みました。
面接で聞かれたこと
- 高齢化と子育て支援、どちらを優先しますか。
- 大学で力を入れたことを教えてください。
- 窓口に配属されても構いませんか。
- 世代の違う課題が並んでいる、とはどういうことですか。
- 板橋区の子育て支援について知っていることを話してください。
- 家賃が抑えめであることを、区の強みだと思いますか。
- 高齢化への対応を、限られた予算でどう進めますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
団地の建て替えと若い世帯の流入を、同じ区の話としてつなげて説明できたことです。
やってよかったこと
住宅政策の資料まで読んだことです。区の性格が数字で見えてきます。
必要なかったと思うこと
論文のテーマを10個用意したことです。4つか5つで十分に回せました。
これから受験する人へ
特別区の論文は月2本書けば形になります。ただし読んでもらわないと直しようがないので、同じ試験を受ける相手を早めに見つけておいてください。
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