CASE-000772 / 2026年度
特別区 最終合格(民間勤務・2026年度)
広告代理店で7年働いてから、特別区の経験者採用を受けました。一般枠と違って専門科目はなく、職務経験を書かせる論文が中心です。これまでの仕事を行政の言葉に置き換える作業に、一番時間を使いました。
- 受験年度
- 2026年度
- 主な受験先
- 特別区(東京23区)
- 試験結果
- 最終合格
- 内定した区
- 練馬区
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/社会人経験者
- 受験時の属性
- 民間勤務
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 30歳
- 大学区分
- 私立
- 社会人経験
- 84ヶ月
- 勉強方法
- オンライン講座
- 勉強期間
- 10ヶ月(2025年07月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/オンライン講座の担当者・配偶者
公務員を目指した理由
企画の仕事で自治体と組む機会があり、事業を決める側に移りたいと思うようになりました。
受験先の選び方
経験者採用のある自治体を探し、居住地から通える特別区にしました。
勉強の進め方
教養は通勤中に問題を解き、帰宅後は職務経験論文に充てる形にしました。論文は同じテーマを3回書き直しています。回を重ねるほど余計な説明が落ちていきました。区の資料は休日にまとめて読み、志望する区を3つに絞りました。
1日のスケジュール
通勤の往復で教養、帰宅後に論文という分け方です。腰を据えて机に向かえる日はほとんどありません。
イチオシの教材
職務経験を書くにも、行政がどんな課題を抱えているかを知らないと接点が作れません。テーマごとに論点が整理してあり、自分の仕事と重なる場所を探せました。
ほかに使ったもの:公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
教養の数的処理を捨てるか迷いましたが、最低限は解けるようにしました。
筆記試験の手応え・当日のこと
経験者採用に専門科目はありません。教養と職務経験論文です。
論文・専門記述の対策
同じテーマを3回書き直しました。回を重ねるほど余計な説明が落ちます。
面接対策をどう進めたか
論文に書いたことを、口頭でも同じ筋で話せるようにしておきました。
面接で聞かれたこと
- 7年の仕事で一番手応えのあった案件を教えてください。
- 広告の仕事と区の仕事は、どこが重なりますか。
- 裁量の小さい仕事に物足りなさを感じませんか。
- 年齢が上の新人として、どう振る舞いますか。
- 広告代理店を7年勤めて、なぜ区役所なのですか。
- なぜ練馬区を希望したのですか。
- 区内に農地が残っていることを、どう捉えていますか。
- 前職の伝える技術を、区の広報でどう活かせますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
企画の仕事で関係者をまとめた経験を、区の事業調整に重ねて説明できたことです。
やってよかったこと
職務経験論文を3回書き直したことです。回を重ねるほど筋が通りました。
必要なかったと思うこと
教養の知識科目に手を広げたことです。論文に寄せたほうが得点になりました。
これから受験する人へ
経験者採用は職務経験論文がほぼすべてです。実績を並べるのではなく、何に困ってどう解いたかを書くと、行政の仕事と重ねて読んでもらえます。
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