CASE-000774 / 2023年度
特別区 最終合格(大学4年・2023年度)
特別区だけを受けました。併願をしなかったのは、区の研究に時間を使いたかったからです。専門は独学で足りますが、論文は誰かに読んでもらわないと直しようがありません。友人と交換して読み合う形にしたのが、結果として一番効きました。
- 受験年度
- 2023年度
- 主な受験先
- 特別区(東京23区)
- 試験結果
- 最終合格
- 内定した区
- 北区
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 公立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2022年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/友人・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
祖母が区の見守りサービスを使っていて、行政が日常を支えている実感がありました。
受験先の選び方
区の研究に時間を使いたかったので、あえて併願をしませんでした。
勉強の進め方
10月から専門を5科目に絞って進め、年内に一周を終えています。論文は1月から週1本。同じ学部の友人と交換して、読み手として気になった点を伝え合いました。他人の答案を読むと、自分の文章の癖がはっきり見えます。
1日のスケジュール
夜型なので、平日は21時から3時間、休日は昼過ぎから6時間という形です。
イチオシの教材
独学なので、なぜその結論になるのかを説明してくれる本でないと先に進めませんでした。判例の理由づけまで追ってあるので、論文で使う材料にもなります。
ほかに使ったもの:公務員試験 出るとこ過去問シリーズ/公務員試験 小論文の秘伝/寺本康之の面接回答大全
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苦手科目をどうしたか
民法の親族相続だけが入らず、そこは範囲を割り切りました。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門5科目に絞れば独学で十分に届きます。
論文・専門記述の対策
友人と答案を交換して読み合いました。他人の文章を読むと自分の癖が見えます。
面接対策をどう進めたか
併願していない理由を必ず聞かれると思い、答えを用意しておきました。
面接で聞かれたこと
- 併願をしていないのはなぜですか。
- 大学で続けてきたことを教えてください。
- 配属が希望と違ったときはどうしますか。
- なぜ北区を希望したのですか。
- 高齢化率が高いことに、区はどう向き合うべきだと思いますか。
- 併願をしなかったと聞きましたが、不安はありませんでしたか。
- 地域で支え合う仕組みを、行政はどこまで担うべきですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
区の高齢化率の高さを踏まえて、自分が関わりたい分野を具体的に示せたことです。
やってよかったこと
友人と論文を交換して読み合ったことです。お金をかけずに添削の代わりになります。
必要なかったと思うこと
併願先を探して時間を使ったことです。結局受けないなら調べるだけ無駄でした。
これから受験する人へ
論文は独学でも仕上げられます。ただし自分だけで読み返しても直せません。同じ試験を受ける相手と交換するのが、お金をかけずにできる一番の方法です。
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