CASE-001092 / 2025年度
特別区 最終合格(民間勤務・2025年度)
介護施設で11年働いてから、特別区の経験者採用を受けました。専門学校卒でも受けられる枠があるかを、募集要項で確かめています。職務経験論文が中心で、教養の負担は重くありません。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 特別区(東京23区)
- 試験結果
- 最終合格
- 内定した区
- 足立区
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 福祉/社会人経験者
- 受験時の属性
- 民間勤務
- 最終学歴
- 専門学校
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 33歳
- 大学区分
- その他
- 社会人経験
- 132ヶ月
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2024年09月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/配偶者・前職の同僚
公務員を目指した理由
施設では手の届かない在宅の利用者を、何度も見送ってきました。
受験先の選び方
専門学校卒でも受けられる経験者採用を探し、通える区に出願しています。
勉強の進め方
シフト制なので、休みの日にまとめて6時間という形にしています。解く教養科目は数的処理と文章理解の二つだけにしています。職務経験論文は、記録のつけ方を変えた話を軸に3回書き直しています。
1日のスケジュール
シフト制なので固定できず、休みの日に6時間まとめています。
イチオシの教材
現場の話は書けても、行政の文章としてどう組み立てるかで手が止まりました。型が示されていて、書くたびに迷わなくなります。
ほかに使ったもの:公務員試験 新・光速マスターシリーズ/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
数的処理が苦手ですが、教養の比重が低いので割り切りました。
筆記試験の手応え・当日のこと
経験者採用は教養と職務経験論文が中心です。法律や経済の出題は含まれません。
論文・専門記述の対策
記録のつけ方を変えた話を軸に、3回書き直しました。
面接対策をどう進めたか
現場の困りごとを、制度の話に置き換える練習をしています。
面接で聞かれたこと
- 11年の経験で一番変えたことは何ですか。
- 施設の仕事と区の福祉職はどう違うと思いますか。
- 専門学校卒であることをどう捉えていますか。
- 福祉以外の部署に回ることもありますが、よいですか。
- 介護施設で11年、なぜいま行政なのですか。
- 現場で見てきた困りごとを、制度の話に置き換えられますか。
- 足立区の高齢者施策について、知っていることを話してください。
- 福祉職として、区の窓口で何を大事にしますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
現場で記録のつけ方を変えた話を、区の事務改善に重ねて説明できたことです。
やってよかったこと
学歴の要件を募集要項で確かめたことです。受けられないと思い込んでいています。
必要なかったと思うこと
福祉の専門書を買い直したことでした。実務の知識で足りました。
これから受験する人へ
経験者採用は職務経験論文で決まります。実績を並べるのではなく、何に困ってどう動いたかを書くと、行政の仕事と重ねて読んでもらえます。
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