CASE-001074 / 2023年度
特別区 最終合格(民間勤務・2023年度)
出版社で6年働いてから、特別区の一般枠を受け直しました。経験者採用の要件に一歩届かず、専門科目を一から積むことになっています。区面接では、なぜ経験者枠ではないのかを最初に聞かれました。
- 受験年度
- 2023年度
- 主な受験先
- 特別区(東京23区)
- 試験結果
- 最終合格
- 内定した区
- 世田谷区
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 民間勤務
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 29歳
- 大学区分
- 私立
- 社会人経験
- 72ヶ月
- 勉強方法
- オンライン講座
- 勉強期間
- 11ヶ月(2022年08月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/オンライン講座の担当者・友人
公務員を目指した理由
紙の仕事が縮んでいくなかで、地域に残る仕組みの側へ移りたいと考えました。
受験先の選び方
経験者採用の要件に勤続年数が足りず、一般枠で受けることにしました。
勉強の進め方
オンライン講座を移動中に流し、帰宅後の2時間を演習に当てています。専門は憲法から順に積み、翌年の3月までにようやく一巡しました。志望する区の予算書に目を通して、文化事業の規模を確かめています。
1日のスケジュール
移動中に講義を流し、帰ってから2時間。休日は6時間確保していました。
イチオシの教材
専門が完全に初学で、最初の一科目でつまずくと全部が崩れます。判例の理由から説明してくれるので、法律に触れたことがなくても入口で止まりませんでした。
ほかに使ったもの:公務員試験 厳選!過去問解きまくり!シリーズ/公務員試験 採点官はココで決める!合格論文術/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
専門が完全に初学で、憲法から順に積むほかありませんでした。
筆記試験の手応え・当日のこと
一般枠は専門が5科目あります。働きながらだと1年近くかかります。
論文・専門記述の対策
区の文化事業を題材にすると、前職の話と接点を作れました。
面接対策をどう進めたか
なぜ経験者枠ではないのかを、最初に聞かれる前提で用意しました。
面接で聞かれたこと
- 経験者採用ではなく一般枠を選んだのはなぜですか。
- 編集の仕事を区でどう使えますか。
- 区の文化事業について知っていることはありますか。
- 年下の同期と机を並べることになりますが、平気ですか。
- なぜ経験者枠ではなく一般枠で受けたのですか。
- 出版の仕事は、区のどの業務で活かせると思いますか。
- 世田谷区は区域が広く、移動に時間がかかりますが支障はありませんか。
- 農地や緑地が残っていることを、区の強みだと思いますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
編集で企画を通してきた過程を、区の事業のつくり方に重ねて説明できたことです。
やってよかったこと
経験者枠に届かないと分かった時点で、一般枠に切り替えたことです。
必要なかったと思うこと
経験者採用の要件を繰り返し確認したことです。勤続年数は動きません。
これから受験する人へ
経験者枠に届かない人ほど、一般枠を軽く見がちです。専門が5科目ある前提で、逆算して1年は確保してください。
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