CASE-003730 / 2025年度
大津市役所 最終合格(高校3年・2025年度)
高校3年の春から勉強を始め、大津市役所の高卒程度(一般行政)に最終合格しました。部活動を引退するまでは平日の勉強時間が短く、数的推理を毎日少しずつ解くことだけは続けました。作文は担任の先生に何度も見てもらい、面接は進路指導室で練習を重ねました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 大津市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/高卒程度
- 受験時の属性
- 高校生
- 最終学歴
- 高校
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 18歳
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 6ヶ月(2025年03月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日5h
- 面接練習
- 6回/高校の進路指導の先生・担任の先生
公務員を目指した理由
祖母が市の地域包括支援センターにお世話になったとき、窓口の職員さんが家族の話を最後まで聞いてくれたことが印象に残っています。高校を出てすぐに地元で働ける仕事を考えたとき、自分もそういう形で人の役に立ちたいと思い、市役所を目指すことにしました。
受験先の選び方
生まれ育った大津市で働きたい気持ちが一番でした。進学せずに働くと決めた時点で、通勤しやすく、生活に身近な仕事が多い市役所を第一志望にしました。民間企業の求人も見ましたが、最後まで市役所一本で準備しました。
勉強の進め方
3月に問題集を1冊決めて、最初の2か月は数的推理と判断推理の基本問題だけを繰り返しました。6月に部活動を引退してからは、社会と理科の知識分野を学校の教科書で復習し、夏休みには過去問を時間を計って解きました。分からない問題は翌朝に解き直すようにしていました。
1日のスケジュール
平日は授業のあと、図書室で1時間、家に帰って夕食後に1時間の勉強でした。休日は午前中に数的推理、午後に知識分野と作文の練習をして、夜は早めに寝るようにしていました。
イチオシの教材
1週間で解き方がわかる数的推理 いちばんやさしい公務員試験テキスト&問題集
高校の授業で習っていない数的推理を、例題から順に自分で読み進められたのが助かりました。解説の途中の式が省かれていないので、つまずいたところをすぐに見つけられます。
ほかに使ったもの:公務員教科書 2週間完成 動画とアプリで学ぶ 論文・作文 全公務員試験対応
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苦手科目をどうしたか
資料解釈が苦手で、最初は計算に時間がかかりすぎていました。細かく計算せずに大まかな数で比べるやり方を覚えてから、1問にかける時間が半分くらいになりました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は数的処理で手応えがありましたが、知識分野は半分ほど自信がありませんでした。時間配分は練習どおりにできたので、落ち着いて最後まで解けました。
論文・専門記述の対策
作文は「あなたが住みたいと思うまち」のようなテーマを想定して、600字で書く練習を10回ほどしました。担任の先生に毎回添削してもらい、体験をひとつ入れて具体的に書くように直されました。
面接対策をどう進めたか
進路指導室の先生と週に1回、本番と同じ形で練習しました。最初は答えを丸暗記していて不自然だと言われたので、話したい内容を3つのキーワードだけ覚えて、その場で言葉にするやり方に変えました。
面接で聞かれたこと
- 高校を卒業してすぐに働こうと決めた理由を教えてください。
- 大津市のよいところと、もっとこうなればよいと思うところは何ですか。
- 部活動で意見が分かれたとき、どのように行動しましたか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
作文と面接で、祖母の経験から市役所を志望した理由を一貫して話せたことだと思います。教養試験も数的処理で大きく崩れなかったのが良かったです。
これから受験する人へ
部活動や学校行事で忙しい時期でも、毎日少しでも問題に触れておくと、引退後に一気に伸ばせます。作文と面接は一人では気づけない癖があるので、早めに先生に見てもらうのがおすすめです。
