CASE-002802 / 2025年度
秋田市役所 筆記不合格(既卒・2025年度)
大学卒業後、地元の秋田に戻ってアルバイトをしながら秋田市役所の大卒程度・行政を受験しました。在学中は民間の就職活動をしていたため、公務員の勉強を始めたのは卒業前の1月で、準備期間は5か月ほどでした。数的処理の対策が間に合わず、一次の教養試験で不合格になりました。翌年に向けて、準備の進め方を見直しているところです。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 秋田市役所
- 試験結果
- 筆記試験不合格
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 既卒
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 性別
- 男性
- 受験時年齢
- 23歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 5ヶ月(2025年01月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日5h/休日5h
- 面接練習
- 0回
公務員を目指した理由
在学中は首都圏の企業を受けていましたが、内定先の仕事内容に自分が納得できず、辞退して地元に戻りました。祖父母の通院の付き添いをする中で、市の福祉の窓口の方に丁寧に助けてもらったことがあり、自分も地域を支える側に立ちたいと思うようになりました。
受験先の選び方
家族の近くで働きたかったので、秋田市役所を第一志望にしました。秋田県庁も考えましたが、勉強を始めた時期が遅く、日程や試験の内容を一つに絞ったほうが対策しやすいと考えて、今回は市役所だけを受けています。
勉強の進め方
1月から教養試験の全科目に手をつけましたが、知識系の暗記に時間をかけすぎて、数的推理と判断推理の演習が後回しになりました。4月に過去問を時間を計って解いたとき、数的処理の正答率が低いことに気づきましたが、立て直すには時間が足りませんでした。
1日のスケジュール
週4日、朝から昼過ぎまでスーパーで働き、15時から20時ごろまで自宅で勉強しました。アルバイトのない日は午前と午後に分けて同じくらいの時間を確保しています。毎日の時間は取れていましたが、何をやるかの配分を決めていなかったのが反省点です。
イチオシの教材
教育系YouTuberセイウチ塾の公務員試験 数的推理 テキストいらずのすごい問題集
不合格のあとで、数的推理を一から作り直すために使い始めた本です。一問ごとに式の立て方を細かく区切って説明しているので、途中で何をしているのか迷うことが減りました。受験前にこの本を一冊やり切っていれば、結果が変わっていたかもしれないと感じています。
ほかに使ったもの:公務員試験 速攻の時事
PR:楽天外部スポンサー
苦手科目をどうしたか
数的推理の割合や速さの問題が苦手で、解説を読んでも途中の式がつながりませんでした。参考書を何冊も買っては途中でやめてしまい、一冊をやり切ることができなかったのが一番の失敗だったと思います。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は社会科学と時事はある程度取れましたが、数的推理と判断推理はほとんど勘で選びました。終わった時点で、ボーダーには届いていないだろうと感じていました。
論文・専門記述の対策
論文は一次試験と同じ日にあり、人口減少への対応を想定して3本ほど練習していました。採点まで進んだかどうかは分かりませんが、書くこと自体はそれほど苦になりませんでした。
面接対策をどう進めたか
一次で不合格だったため、面接は受けていません。面接カードの下書きだけは始めていました。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
足りなかったと思うこと
勉強を始めた時期が遅かったうえに、暗記科目に時間を使いすぎて数的処理の演習量が足りませんでした。科目ごとの配分を最初に決めなかったことが原因だと思います。
次に変えること
次は数的推理と判断推理を毎日の最初に必ず解き、教材は一冊に絞って繰り返します。3か月ごとに過去問を時間を計って解き、配分を見直す予定です。
これから受験する人へ
準備期間が短いときほど、配点の大きい数的処理から手をつけるべきでした。暗記科目は安心感がありますが、得点につながる順番で勉強することを意識してほしいです。教材は一冊に決めて、最後まで繰り返すのがおすすめです。
