CASE-001028 / 2024年度
外務省専門職員 最終合格(大学院生・2024年度)
大学院で国際政治を研究しながら、外務省専門職員を受けました。区分は専攻していた言語にしました。周りは語学で勝負してくる人ばかりです。国際法の記述にどれだけ時間を割けるかで、結果が分かれると感じました。
- 受験年度
- 2024年度
- 主な受験先
- 外務省専門職員
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- その他/専門職
- 受験時の属性
- 大学院生
- 最終学歴
- 大学院
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 24歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 10ヶ月(2023年08月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/研究室の先輩・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
留学生の支援に関わり、国と国のあいだに立つ仕事に関心を持ちました。
受験先の選び方
専攻の言語で出願できる区分にしました。枠はごく限られています。
勉強の進め方
国際法は8月から週3日、記述の練習を含めて進めました。語学は日常的に触れていたので、過去問で形式を確かめる程度です。研究で読んでいた資料が、そのまま時事の下地になっています。
1日のスケジュール
平日は4時間で、そのうち2時間は国際法の答案です。休みの日は8時間取りました。
イチオシの教材
国際情勢は研究で追っていましたが、国内の動きとの接続が抜けていました。問題形式なので、知っているつもりの箇所がその場で分かります。
ほかに使ったもの:公務員試験 無敵の文章理解メソッド/上・中級公務員 論文試験 頻出テーマのまとめ方/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
経済の答案は毎回書き出しで詰まるので、最初の一段落だけを何度も練習しました。
筆記試験の手応え・当日のこと
語学で差をつけようとしても届きません。配点の重心は記述のほうにあります。
論文・専門記述の対策
週3日、国際法の答案を書いています。形を先に固めてから中身を詰めました。
面接対策をどう進めたか
赴任先が選べないことを家族に伝え、了解を得てから出願しています。
面接で聞かれたこと
- 関心のある地域とその理由をお聞かせください。
- 研究を続ける道は考えませんでしたか。
- 在外公館での生活に不安はございませんか。
- 語学をどこまで使えますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
研究で扱っていた地域の話を、外交の現場の仕事に引き寄せて説明できたことです。
やってよかったこと
国際法の記述に早く取りかかったことです。書く形を先に固められました。
必要なかったと思うこと
語学に時間を足したことです。そこはもう届いていた部分でした。
これから受験する人へ
語学ができるだけでは通りません。国際法と経済の記述が本体なので、書く練習を早い時期から予定に入れてください。
