CASE-000704 / 2021年度
北海道庁 最終合格(大学4年・2021年度)
土木職で道庁を受けました。専門は大学の講義とほぼ重なるので、新しく覚えることは多くありません。かわりに教養で落とさないことが大事です。情報が少ないぶん、説明会で職員の話を直接聞けたのが大きかったです。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 北海道庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 土木/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2020年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
地元の道路や橋が更新の時期を迎えていると知り、つくるより支える側に関心を持ちました。
受験先の選び方
広い管内でインフラを扱えるのは道庁だと考えました。技術職は受験先が限られます。
勉強の進め方
専門(構造力学・水理学・土質力学・測量)は講義ノートと過去問を往復するだけにしました。新しい本は買っていません。教養は数的処理と時事に絞り、10月から少しずつ進めています。12月に一度過去問を通しで解いて、足りない分野を洗い出しました。
1日のスケジュール
平日3時間、休日7時間です。専門は大学の勉強の延長なので負担は軽めでした。
イチオシの教材
技術職は専門に時間を取られるので、教養はどこまでやるかの線引きが必要でした。出る範囲が絞ってあり、やらない部分を決める材料に使えます。
ほかに使ったもの:畑中敦子の数的推理 ザ・ベストNEO/公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
数的処理が苦手でした。技術職でも教養で足切りがあるので、捨てていません。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は講義の範囲とほぼ同じでした。教養は標準的です。
面接対策をどう進めたか
説明会で職員に聞いた話を材料にしました。想像で答えると必ず浅くなります。
面接で聞かれたこと
- なぜ建設会社ではなく道庁の土木職なのですか。
- 研究室のテーマを説明してください。
- 積雪地の道路管理で難しいのは何だと思いますか。
- 広い管内で転勤がありますが、大丈夫ですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
専門で確実に取れたことと、雪寒対策という道特有の課題に触れられたことです。
やってよかったこと
専門に新しい本を買わなかったことです。講義ノートと過去問で足ります。
必要なかったと思うこと
教養の参考書を2冊買ったことです。技術職は教養の比重が低く、1冊で十分でした。
これから受験する人へ
技術職は行政職より倍率が低いことが多く、専門が得意なら現実的な選択肢です。ただし「なぜ民間の建設会社ではないのか」は必ず聞かれます。
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