CASE-000480 / 2025年度
裁判所職員(一般職) 最終合格(大学4年・2025年度)
裁判所職員に最終合格し、国家一般職は面接で落ちました。同じ年に同じ準備で受けて、片方だけ通っています。面接で求められているものは、試験ごとに違うのだと思います。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 裁判所職員(一般職)
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/一般職
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 3回/予備校の講師
公務員を目指した理由
法学部で手続法を学び、争いごとを決められた手順で解いていく仕組みに関心を持ちました。制度を支える側で働きたいと思っています。
受験先の選び方
裁判所職員を第一志望にし、国家一般職を併願しました。試験日が別で、共通科目も多いので併願しやすい組み合わせです。
勉強の進め方
予備校に通い、憲法を軸に据えました。裁判所は憲法の記述があるためです。択一の勉強がそのまま記述の材料になるので、憲法に時間をかけたのは正解でした。国家一般職とは共通科目が多く、筆記の対策はほぼ共通で足りています。面接だけは別物で、そこを同じ準備で済ませたのが失敗でした。
1日のスケジュール
平日は予備校と自習で4時間、休日は8時間です。憲法は毎日触るようにしていました。
イチオシの教材
同じ準備で裁判所は通り、国家一般職は落ちました。試験ごとに求められる話し方が違うことに、この本を読んでからようやく気づいています。
ほかに使ったもの:寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー/新スーパー過去問ゼミ/国家一般職[大卒]過去問500
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苦手科目をどうしたか
経済原論が苦手でした。裁判所では配点が小さいので、深追いせず最低限で切り上げています。
筆記試験の手応え・当日のこと
憲法で稼げました。記述も択一の延長で対応できています。
論文・専門記述の対策
憲法の記述は、択一の勉強がそのまま材料になります。記述専用の対策はほとんどしていません。
面接対策をどう進めたか
裁判所の面接は落ち着いて聞いてもらえました。同じ話し方を官庁訪問でもしてしまい、そこで失敗しています。
面接で聞かれたこと
- なぜ裁判所職員を志望したのですか。
- 窓口で感情的な方に対応する場面もありますが、大丈夫ですか。
- 憲法の記述はどのように対策しましたか。
- 国家一般職も受けていますが、どちらを選びますか。
- チームで動くときの自分の役割を教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
憲法の記述に早くから取り組んだことです。択一の勉強と地続きなので、記述専用の対策をほとんどせずに済みました。
必要なかったと思うこと
併願先の面接を同じ準備で済ませようとしたことです。国家一般職はそれで落ちています。
これから受験する人へ
併願先ごとに面接の準備を分けてください。筆記は共通で足りますが、面接は足りません。裁判所では丁寧に聞いてもらえた話が、官庁訪問ではまったく響きませんでした。
