CASE-000452 / 2023年度
北海道庁 最終合格(大学4年・2023年度)
北海道庁に最終合格しました。大学から札幌まで片道1時間半かかるので、その移動時間をどう使うかが勝負でした。机に向かえる時間は多くありません。
- 受験年度
- 2023年度
- 主な受験先
- 北海道庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通信
- 勉強期間
- 9ヶ月(2022年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 3回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
高校のときに住んでいた町の路線バスが減り、通学が一気に不便になりました。生活の土台をどう保つかを決める仕事が行政にあると知って志望しています。
受験先の選び方
道内で働きたかったので北海道庁にしました。札幌市は試験日が同じなので受けていません。市町村より広い範囲を見る仕事に関心がありました。
勉強の進め方
通学の往復3時間を教養の知識分野に固定しました。電車で開ける薄い本だけを持ち歩いています。専門は自宅と大学の図書館で、憲法・行政法・民法・経済原論を順に回しました。通信講座の動画は倍速で見て、分からないところだけ止めています。年明けからは北海道庁の過去問を、本番と同じ時間割で月2回解きました。
1日のスケジュール
通学の往復3時間が平日の中心です。帰宅後は復習だけにとどめ、休日は7時間。電車で開ける薄い本だけを持ち歩くようにしていました。
イチオシの教材
通学の往復で1日3時間ありました。薄くて片手で開けるので、混んだ電車の中でも知識分野を回せます。持ち歩ける本かどうかは、想像以上に大事な条件でした。
ほかに使ったもの:寺本康之の行政法 ザ・ベスト ハイパー/地方上級 過去問500/公務員試験 採点官はココで決める!合格面接術
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苦手科目をどうしたか
行政法が苦手でした。電車では覚えられないので、自宅でまとまった時間を取る科目と、移動中にやる科目を分けています。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養の知識分野は移動時間の積み重ねで取れました。専門は行政法で落としましたが、他で補えています。
面接対策をどう進めたか
道内のどこに配属されても構わないという話を、理由つきで言えるように準備しました。広い自治体では必ず聞かれます。
面接で聞かれたこと
- 北海道の広さについて、勤務地の面でどう考えていますか。
- 道内の課題を1つ挙げて、どう取り組むか教えてください。
- 札幌市ではなく道庁を選んだ理由を教えてください。
- 長い通学時間をどう使っていましたか。
- 苦手な人と仕事をすることになったらどうしますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
広い地域のどこに配属されても構わないと、理由をつけて言えたことだと思います。道内を回る仕事に関心があると具体的に話せたのが良かったです。
やってよかったこと
移動時間でやる科目と、机でやる科目を分けたことです。電車で開ける本しか持ち歩かないと決めたら、迷う時間がなくなりました。
必要なかったと思うこと
分厚い基本書を通学用に買ったことです。電車では一度も開けませんでした。
これから受験する人へ
移動時間が長い人は、そこで何をやるかを先に決めておくといいです。重い問題集は電車では開けません。開ける本を選ぶところから逆算しました。
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