CASE-000998 / 2026年度

衆議院・参議院事務局職員 最終合格(既卒・2026年度)

卒業してから1年かけて、参議院事務局を受けました。前年は国家一般職しか受けておらず、官庁訪問で決まらないまま卒業しています。情報の少ない試験ですが、そのぶん受験者も限られる印象でした。

受験年度
2026年度
試験結果
最終合格
採用状況
入庁
職種・区分
一般行政/一般職
受験時の属性
既卒
最終学歴
大学
新卒・既卒
既卒
受験時年齢
24歳
大学区分
国立
勉強方法
完全独学
勉強期間
12ヶ月(2025年06月〜)
1日の勉強時間
平日4h/休日8h
民間併願
民間併願なし
面接練習
5回/大学のキャリアセンター・ゼミの先輩

公務員を目指した理由

ゼミで法案の審議過程を追い、決まるまでの現場を見たいと考えました。

受験先の選び方

国家一般職と専門の範囲が重なる試験を探して行き着きました。

勉強の進め方

国家一般職の専門をそのまま使い、憲法だけ別に深く掘りました。国会の会議録に目を通して、実際にどんな仕事が動いているかを確かめています。アルバイトを週3日入れていたので、平日は4時間が上限でした。

1日のスケジュール

アルバイトのある日は2時間、ない日は4時間。休みの日は8時間です。

イチオシの教材

寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー

議院の運営を支える仕事を理解するには、統治の仕組みを押さえる必要がありました。条文の並びではなく制度の役割から説明されるので、面接で話すときの下地にもなります。

ほかに使ったもの:国家一般職[大卒]過去問500/公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本

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苦手科目をどうしたか

行政法の手続きの部分が抜けやすく、そこだけ繰り返し確かめました。

筆記試験の手応え・当日のこと

国家一般職の勉強が土台になります。統治機構の出方が厚いと感じました。

論文・専門記述の対策

国会の役割について、月1本のペースで書いて形を固めました。

面接対策をどう進めたか

会議録を読んでおくと、質問にも具体的に返せます。

面接で聞かれたこと

  • 卒業後の1年について聞かせていただけますか。 その他 答えにくかった
  • 会議録を読んで気づいたことはありますか。 自治体研究 答えにくかった
  • どの会派にも偏らずに働くことをどう捉えていますか。 ストレス耐性 答えにくかった
  • 国会が開いている間は忙しくなりますが、大丈夫ですか。 ストレス耐性

受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。

振り返り

以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。

合格した理由だと思うこと

会議録を読んでいたので、委員会の運営を支える仕事を具体的に話せたことです。

やってよかったこと

国会の会議録を読んだことです。対策本がない試験では公開資料が頼りになります。

必要なかったと思うこと

前年に国家一般職しか受けなかったことです。併願できる試験を知りませんでした。

これから受験する人へ

国会職員は対策本がありません。公開されている資料を読むしかないので、国家一般職の勉強と並行できる時期に始めておくのが現実的です。

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