CASE-000828 / 2022年度

衆議院・参議院事務局職員 最終合格(大学4年・2022年度)

衆議院事務局の職員を受けました。採用人数が非常に少なく、情報もほとんどありません。国家一般職と併願する人が多い試験で、自分もそうしました。専門の範囲は重なるので、追加の負担は大きくありません。

受験年度
2022年度
試験結果
最終合格
採用状況
入庁
職種・区分
一般行政/一般職
受験時の属性
大学4年
最終学歴
大学
新卒・既卒
新卒
受験時年齢
22歳
大学区分
国立
勉強方法
完全独学
勉強期間
11ヶ月(2021年07月〜)
1日の勉強時間
平日4h/休日8h
民間併願
民間併願なし
面接練習
5回/大学のキャリアセンター・ゼミの先輩

公務員を目指した理由

ゼミで立法過程を扱い、法律ができるまでの現場を見たいと考えました。

受験先の選び方

国家一般職と併願できる試験を探して行き着きました。専門の範囲が重なります。

勉強の進め方

専門は国家一般職に合わせて進め、憲法だけは深く掘りました。国会の仕組みについては、衆議院のホームページの資料を繰り返し読んでいます。面接では、なぜ行政ではなく立法の側なのかを必ず聞かれると想定しました。

1日のスケジュール

憲法だけ別枠にして、平日は4時間のうち1時間をそこに充てました。

イチオシの教材

寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー

国会職員の試験は憲法の比重が高く、択一の知識だけでは足りませんでした。統治機構の説明が厚く、国会の役割を語るときの下敷きにもなります。

ほかに使ったもの:国家一般職[大卒]過去問500/公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本

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苦手科目をどうしたか

経済は頻出の範囲に絞りました。憲法に時間を寄せています。

筆記試験の手応え・当日のこと

国家一般職の対策がそのまま使えます。憲法の比重が高い印象でした。

論文・専門記述の対策

国会の役割について書く練習を月1本続けました。

面接対策をどう進めたか

なぜ行政ではなく立法なのかを、必ず聞かれる前提で用意しました。

面接で聞かれたこと

  • なぜ省庁ではなく国会なのですか。 自治体志望理由 答えにくかった
  • 国会の役割をどう理解していますか。 自治体研究 答えにくかった
  • 中立の立場で働くことをどう考えますか。 ストレス耐性 答えにくかった
  • 国家一般職も受けていますね。どちらが本命ですか。 その他 答えにくかった

受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。

振り返り

以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。

合格した理由だと思うこと

なぜ行政ではなく立法の側なのかに、自分なりの答えを用意できたことです。

やってよかったこと

憲法だけを深く掘ったことです。この試験は憲法の比重が高いです。

必要なかったと思うこと

国会職員向けの対策本を探したことです。そもそも存在しません。

これから受験する人へ

国会職員は情報が少なく、対策本もありません。公開されている資料を読み込むしかないので、早めに手をつけてください。

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