CASE-000442 / 2022年度
広島県庁 最終合格(大学4年・2022年度)
予備校に通って広島県庁に最終合格しました。地元を離れずに働きたかったので、県庁と市役所のどちらかと決めていました。政令市とは試験日が同じなので、出願の段階でどちらか一方を選ぶ必要があります。
- 受験年度
- 2022年度
- 主な受験先
- 広島県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2021年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 3回/予備校の講師
公務員を目指した理由
広島を出るつもりがなく、県内で長く働ける仕事を探していました。企業だと転勤があるので、腰を据えて地域に関わるなら行政だと考えています。
受験先の選び方
県庁と政令市は試験日が同じなので、出願の時点でどちらかを選ぶ必要があります。市町村をまたぐ課題に関わりたいと思い、県庁にしました。
勉強の進め方
予備校の年内の講義でインプットを終わらせ、年明けから演習に切り替えました。科目ごとに到達度を自分で採点して、6割に届かない科目だけ講義を見直しています。教養は知識分野を捨てず、出題数の多い社会科学だけは落とさないと決めました。論文は県が出している計画から3テーマを想定して、それぞれ2本ずつ書いています。
1日のスケジュール
予備校の講義が週4日。講義のない日は自習室で4時間です。休日は午前だけと決めて、午後は意識的に休んでいました。
イチオシの教材
択一のつもりで読んでいましたが、論文で地方自治や人権の話を書くときの土台にもなりました。1冊で2つ分の働きをしてくれた本です。
ほかに使ったもの:地方上級 過去問500/最初でつまずかない経済学 ミクロ編/公務員試験 小論文の秘伝
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苦手科目をどうしたか
行政法の判例が覚えられませんでした。名前で覚えるのをやめ、事案の流れで覚えるようにしたら定着しています。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養の知識分野は社会科学だけ落とさないと決めていました。専門は想定どおりで、大きな取りこぼしはありません。
論文・専門記述の対策
県の計画から3テーマを想定し、それぞれ2本ずつ書きました。憲法の勉強で読んだ地方自治の話が、そのまま書く材料になっています。
面接対策をどう進めたか
予備校の模擬面接を3回。なぜ市ではなく県か、という質問に答えられるようになるまで作り直しました。
面接で聞かれたこと
- 広島県の課題を1つ挙げて、どう取り組むか教えてください。
- 市町村ではなく県を志望する理由は何ですか。
- 大学で学んだことを県の仕事にどう活かせますか。
- 県内の離島や中山間地域への勤務も考えられますか。
- 最近気になったニュースを教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
なぜ市ではなく県か、を自分の言葉で説明できたことです。市町村をまたぐ課題に関わりたい、という理由を具体例つきで話しました。
やってよかったこと
市と県の違いを、仕事の規模ではなく関わる範囲の違いとして説明できたことです。ここは必ず聞かれます。
必要なかったと思うこと
予備校の自習室に毎日行くことにこだわった時期がありました。移動時間がもったいなく、途中から自宅に切り替えています。
これから受験する人へ
県庁と政令市は試験日が同じことが多いので、両方受けるという選択肢は最初からありません。どちらを受けるかは、仕事の規模ではなく自分が関わりたい範囲で決めるといいと思います。面接でもそこを聞かれます。
広島県庁の面接で高評価を取る方法|合格者の「回答の型」を解説
実際に聞かれた質問から、評価される「答え方」までどこよりも具体的に解説。
合格者の回答例をもとに、本番で使える面接対策をまとめています。
