CASE-003734 / 2025年度
宮城県警察 最終合格(既卒・2025年度)
大学卒業後、アルバイトをしながら1年間準備して、宮城県警察の警察官(大卒程度)に最終合格しました。在学中は民間企業の就職活動をしていましたが、途中で進路を変えました。体力試験に向けて走り込みと筋力トレーニングを続け、教養試験は数的処理を中心に対策しました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 宮城県警察
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 警察官/大卒程度
- 受験時の属性
- 既卒
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 23歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日6h
- 面接練習
- 3回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
大学4年の冬、近所で空き巣の被害があったときに、駆けつけた警察官の方が高齢の住人に何度も声をかけて安心させている姿を見ました。民間企業の内定はありましたが、地域の人を直接守る仕事に就きたいと考え直し、警察官を目指すことにしました。
受験先の選び方
大学の4年間を仙台で過ごし、宮城県で暮らし続けたいと思っていたので、宮城県警察を第一志望にしました。沿岸部から山間部まで勤務地の幅が広いことも、いろいろな地域を経験できる点で魅力に感じました。
勉強の進め方
10月から教養試験の勉強を始め、最初の3か月は数的推理と判断推理を毎日解きました。年明けからは文章理解と社会科学を加え、春からは過去問を本番と同じ時間で解いて弱点を確認しました。並行して、週4日は体力づくりの時間を取っていました。
1日のスケジュール
平日は午前中にアルバイト、午後に4時間の勉強、夕方にランニングと腕立て伏せなどのトレーニングでした。休日は図書館で6時間勉強し、トレーニングは軽めにしていました。
イチオシの教材
警察官の論文は書き方の型が分からず困っていましたが、採点する側がどこを見ているかという視点で説明されていて、何を直せばよいかが分かりやすかったです。自分の答案と見比べながら使いました。
ほかに使ったもの:畑中敦子の数的推理 ザ・ベストNEO
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苦手科目をどうしたか
文章理解の英文が苦手でした。毎日1題だけ必ず解き、分からなかった単語は小さなノートにまとめて、移動時間に見返すようにしました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は数的処理でほぼ練習どおりに解けました。知識分野は半分くらいでしたが、全体では合格ラインに届いた手応えがありました。
論文・専門記述の対策
論文は「警察官として地域の安全にどう貢献するか」のようなテーマを想定し、800字で書く練習をしました。最初は理想ばかり書いていたので、具体的な行動を1つ入れるように意識しました。
面接対策をどう進めたか
大学のキャリアセンターは卒業生も利用できたので、そこで模擬面接を3回受けました。既卒になった理由と、民間の内定を辞退した経緯は必ず聞かれると考え、正直に話せるよう準備しました。
面接で聞かれたこと
- 民間企業の内定を辞退して警察官を目指した理由を教えてください。
- 大学を卒業してから今日まで、どのように過ごしてきましたか。
- 宮城県の治安について、気になっていることはありますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
進路を変えた理由と、卒業後の1年間をどう過ごしたかを、ありのままに説明できたことが評価されたと思います。体力試験も練習の成果が出て、余裕を持って終えられました。
これから受験する人へ
既卒での受験は不安もありましたが、空いた時間で体力づくりと勉強の両方を進められる利点もあります。面接では卒業後に何をしていたかを必ず聞かれるので、毎日の過ごし方を自分の言葉で説明できるようにしておくとよいと思います。
