CASE-001954 / 2026年度
和歌山県警察 最終合格(既卒・2026年度)
大学卒業後にアルバイトをしながら和歌山県警察の大卒程度を受験し、最終合格しました。在学中は民間の就職活動を優先していましたが、卒業前に進路を見直して警察官一本に絞りました。教養試験は数的推理を軸に独学で固め、体力検査に向けて週4日の走り込みも続けました。
- 受験年度
- 2026年度
- 主な受験先
- 和歌山県警察
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 警察官/大卒程度
- 受験時の属性
- 既卒
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 23歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2025年06月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日5h
- 面接練習
- 3回/出身大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
大学時代に夜道で自転車の盗難に遭い、交番の方が丁寧に対応してくださったことが心に残っていました。民間の内定先に進むか迷った末、困っている人の一番近くで動ける仕事がしたいと考え、警察官を目指すことに決めました。
受験先の選び方
生まれ育った和歌山で働きたかったので、迷わず和歌山県警察を選びました。説明会で若手の方が「管内の地理を覚えるほど仕事が面白くなる」と話していたのを聞き、地元をよく知っていることを強みにできると感じました。
勉強の進め方
最初の2か月は数的推理と判断推理だけに集中し、解法の型を覚えることを優先しました。夏以降は社会科学と時事を加え、秋からは過去問を時間を計って解く練習に切り替えました。独学だったので、週ごとに解く問題数を手帳に書いて進み具合を確認していました。
1日のスケジュール
平日は午前中にアルバイトへ行き、午後の3時間を勉強に充てました。夕方は6キロほど走り、夜は腕立てと腹筋を少し。休日は朝から5時間ほど机に向かい、午後は懸垂の練習をしていました。
イチオシの教材
教育系YouTuberセイウチ塾の公務員試験 数的推理 テキストいらずのすごい問題集
解説がとても話し言葉に近く、独学でも先生に横で教わっているような感覚で進められました。問題の並びが易しい順になっているので、苦手意識があった私でも途中で投げ出さずに1冊を3周できました。
ほかに使ったもの:公務員試験 速攻の時事/公務員試験 小論文の秘伝
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苦手科目をどうしたか
自然科学がとにかく苦手で、物理と化学は思い切って捨てました。その分、生物と地学は暗記で点が取れる範囲を絞り込み、1日15分だけ一問一答を繰り返しました。
筆記試験の手応え・当日のこと
数的推理は8割ほど解けた感触がありました。文章理解で時間を使いすぎてしまい、最後の数問は見直しができませんでしたが、全体としては合格点に届いている手応えでした。
論文・専門記述の対策
論文は「地域の安全と警察官の役割」のような定番テーマを10個ほど選び、構成メモだけを作って書き出しの練習を繰り返しました。実際に全文を書いたのは5本程度です。
面接対策をどう進めたか
卒業した大学のキャリアセンターが既卒でも相談に乗ってくれたので、そこで模擬面接を3回受けました。民間の内定を辞退した経緯を必ず聞かれると思い、正直に話せるよう言葉を整理しておきました。
面接で聞かれたこと
- 民間企業の内定を辞退してまで警察官を目指した理由を教えてください。
- 卒業してから今日までどのように過ごしてきましたか。
- 和歌山県の治安で課題だと感じることは何ですか。
- 上司の指示に納得できないときはどうしますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
民間の内定を辞退した理由を隠さず説明し、そのうえで警察官になりたい気持ちを具体的な体験と結びつけて話せたことが評価されたと思います。体力検査も事前に基準を上回っていたので、落ち着いて臨めました。
これから受験する人へ
既卒になると焦りがちですが、面接では空白期間より「その間に何をしていたか」を聞かれます。勉強と体力づくりを淡々と続けた記録を残しておくと、そのまま話せる材料になります。
