CASE-001220 / 2021年度
滋賀県庁 最終合格(大学院生・2021年度)
大学院で水環境の研究をしながら、滋賀県庁の化学職を受けました。研究の対象と県の課題が直接つながる、珍しい受験先です。専門は研究の延長で、過去問の確認だけで済んでいます。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 滋賀県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 化学/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学院生
- 最終学歴
- 大学院
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 24歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2020年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/研究室の先輩・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
研究で扱った水質のデータが、実際の対策に使われていると知ったのがきっかけです。
受験先の選び方
研究の対象と県の課題が直接つながる受験先を選びました。
勉強の進め方
専門は物理化学・分析化学が中心で、研究の合間に過去問を回しました。教養は数的処理だけを毎日1時間と決めています。県の水質調査の方法を調べ、実際の業務の流れを確かめました。
1日のスケジュール
平日は3時間、休日は6時間です。研究の合間に進めました。
イチオシの教材
実験の待ち時間に開くことが多く、腰を据えて考える場面がありません。解き方が手順として書かれているので、細切れでも積み上がっていきます。
ほかに使ったもの:公務員試験 無敵の文章理解メソッド/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
数的処理が苦手ですが、専門で取れる試験なので深追いしていません。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は研究で扱う範囲と重なり、過去問で形式を見るだけで足りました。
面接対策をどう進めたか
県の環境白書で水質の基準値の推移を見て、調査結果が何につながるのかを確かめました。
面接で聞かれたこと
- 研究を県の仕事にどう活かしますか。
- なぜ研究職ではなく県庁なのですか。
- 検査の仕事が中心になりますが、構いませんか。
- 研究の内容を分かりやすく説明してください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
研究で扱った水質の話を、県の調査業務にどうつながるかまで説明できたことです。
やってよかったこと
研究と県の課題が重なる受験先を選んだことです。志望動機を作る手間が要りません。
必要なかったと思うこと
化学職向けの対策本を探したことです。そもそもほとんど出ていません。
これから受験する人へ
研究内容と県の課題が重なる受験先は、探せば必ずあります。そこを見つけられると、志望動機を作る手間がほとんど要りません。
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