CASE-000470 / 2024年度
国家専門職(財務専門官) 最終合格(大学4年・2024年度)
財務専門官と国家一般職の両方に最終合格し、財務を選びました。国税専門官も考えましたが、財務と同じ日程だと知って出願していません。国家専門職どうしは併願できない組み合わせがあります。
- 受験年度
- 2024年度
- 主な受験先
- 国家専門職(財務専門官)
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- その他/専門職
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2023年09月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 3回/予備校の講師
公務員を目指した理由
経済の講義で財政の仕組みを学び、国のお金の流れを扱う仕事に関心を持ちました。制度そのものへの興味が先にあります。
受験先の選び方
財務専門官を第一志望にしました。国税専門官は同じ日程なので併願できず、試験日の違う国家一般職を併願先にしています。
勉強の進め方
予備校で経済原論を最初に固めました。財務専門官は経済系の配点が大きいためです。憲法・行政法は国家一般職と共通なので、そのまま使い回せます。記述は憲法を選択し、10テーマに絞って年明けから週2本書いています。併願先を決める前に、国家専門職の日程表を先に確認したのは良かったと思います。
1日のスケジュール
平日は予備校と自習で4時間、休日は8時間です。経済原論は毎日触るようにしていました。
イチオシの教材
財務専門官は経済系の配点が大きく、ここを落とすと面接まで届きません。数式の前に言葉で説明してくれるので、苦手意識のほうが先に消えました。
ほかに使ったもの:寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー/最初でつまずかない経済学 マクロ編/公務員試験 速攻の時事
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苦手科目をどうしたか
財政学が手薄になりがちでした。経済原論を固めてから入ると、同じ話の続きとして読めるようになります。
筆記試験の手応え・当日のこと
経済系で稼げました。財務は配点が偏っているので、ここを落とすと厳しくなります。
論文・専門記述の対策
専門記述は憲法を選び、10テーマに絞って週2本書きました。書ききる速度を優先しています。
面接対策をどう進めたか
なぜ財務かを、国家一般職との違いを含めて説明できるようにしました。併願は伝わっているので、選ぶ理由を必ず聞かれます。
面接で聞かれたこと
- なぜ財務専門官なのですか。国家一般職との違いをどう考えていますか。
- 経済の勉強で苦労した点を教えてください。
- 国の財政について、今の課題をどう見ていますか。
- 転勤の多い働き方をどう考えていますか。
- 学生時代に力を入れたことを教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
経済系の科目を早い段階で固めたことです。財務は配点が偏っているので、苦手なままだと面接まで届きません。
やってよかったこと
共通科目を先に固めたことです。憲法・行政法・経済原論が仕上がると、受けられる試験がそのまま増えます。
必要なかったと思うこと
併願先を科目の重なりだけで選ぼうとしたことです。日程表を先に見ていれば、国税と財務が同じ日だとすぐ分かりました。
これから受験する人へ
国家専門職はまとめて同じ日に行われるものがあり、国税と財務は併願できません。併願先を考えるときは、科目の重なりより先に日程表を見てください。共通科目の完成度を上げれば、国家一般職との併願は同じ勉強のまま通せます。
