CASE-000432 / 2021年度
愛知県庁 最終合格(大学4年・2021年度)
大学3年の春から予備校に通い、愛知県庁と国家一般職を受けました。両方とも最終合格して、県庁を選んでいます。コロナで説明会がほぼオンラインになった年で、志望動機をつくる材料を集めるのに一番苦労しました。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 愛知県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 13ヶ月(2020年06月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/予備校の講師
公務員を目指した理由
親の転勤で何度も引っ越し、そのたびに行政サービスの差を実感しました。住む場所で受けられるものが変わるのは仕方ないとしても、その差をどう埋めるかを考える仕事があると知って志望しました。
受験先の選び方
愛知で育ったので県内に絞りました。名古屋市とは試験日が同じなので、市町村をまたぐ仕事に関われる県庁を選んでいます。
勉強の進め方
予備校の講義に合わせて進めたので、自分で計画を立てる必要はありませんでした。春から秋までは憲法・民法・行政法のインプット、冬から経済原論に入っています。数的処理だけは講義とは別に、毎日30分を固定で確保しました。年明けからは過去問を時間を計って解き、間違えた問題を科目別のノートに集めています。直前の1ヶ月はそのノートだけを見返しました。
1日のスケジュール
平日は予備校の講義が18時から21時。その前に大学の空きコマで1時間、帰宅後に30分の復習です。休日は午前3時間、午後4時間で、夕方以降は空けていました。
イチオシの教材
予備校の講義だけでは行政法が定着せず、復習用に買い足しました。講義で聞いた話がそのままの順番で整理されていて、頭の中を並べ直すのに使えます。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/最初でつまずかない経済学 ミクロ編/公務員試験 採点官はココで決める!合格面接術
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苦手科目をどうしたか
民法が最後まで苦手でした。理解を待たずに、まず過去問の選択肢を覚えるところから入り直しています。先に答えを覚えてから理屈を読むほうが、私には合っていました。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は手応えがありました。教養は知識分野で取りこぼしましたが、数的処理を落とさなかったので全体では余裕がありました。
面接対策をどう進めたか
予備校の模擬面接を4回受けました。毎回違う講師にお願いして、同じ質問への答えが人によってどう受け取られるかを見ています。
面接で聞かれたこと
- 愛知県の強みと弱みを1つずつ挙げてください。
- 名古屋市ではなく県庁を選んだ理由は何ですか。
- 予備校ではどのように勉強を進めましたか。
- チームで意見が割れたとき、どう合意をつくりますか。
- 県内のどの地域に配属されても大丈夫ですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
オンラインの説明会で職員の方に質問した内容を、面接でそのまま使えたことだと思います。パンフレットに書いてある話ではなく、実際に聞いた話として話せたのが効きました。
やってよかったこと
オンラインの説明会で必ず1つ質問すると決めていたことです。回答そのものより、質問を考える過程で自分が何に関心があるのかが整理されました。
必要なかったと思うこと
予備校のテキストを全科目そろえたことです。実際に最後まで使ったのは半分以下でした。
これから受験する人へ
予備校に通うと勉強は進みますが、志望動機だけは自分で作るしかありません。オンラインの説明会でも質問は受け付けてもらえるので、1つでいいので必ず質問してください。そのやり取りが、面接で話せる自分だけの材料になります。
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