CASE-000278 / 2025年度
東京都庁 筆記試験不合格(その他大学生・2025年度)
留年して2年かけて準備しました。期間が長ければ受かるわけではない、というのが正直な感想です。2年目の後半は同じ問題集を繰り返すだけになっていて、新しい弱点を見つける作業をやめていました。結果は2つとも不合格です。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 東京都庁
- 試験結果
- 筆記試験不合格
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- その他大学生
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 24歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 24ヶ月(2023年04月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日5h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 2回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
大学3年のときに公務員を目指すと決めましたが、理由を深く詰めないまま2年が過ぎました。面接で「この2年で何が変わったか」と聞かれて答えられなかったのは、そこだと思います。
受験先の選び方
1年目と同じ自治体を受け直しました。今思えば、受かる可能性ではなく慣れで選んでいたところがあります。
勉強の進め方
1年目は順調でした。教養・専門ともインプットを終えて、模試の判定も悪くありません。問題は2年目です。やることがなくなり、解ける問題を解き直して安心する時間が増えました。模試を受ける回数も減らしてしまい、自分の位置が分からないまま本番を迎えています。
1日のスケジュール
1年目は朝から晩まで図書館にいました。2年目は同じ生活を続けたつもりでしたが、机に向かう時間のうち手が動いていない時間が増えていました。
イチオシの教材
本は悪くありませんでした。1周しただけで分かった気になっていたほうが問題です。次は同じ本を、解けなかった問題だけ3周する使い方に変えます。
ほかに使ったもの:東京都・特別区Ⅰ類 過去問500/最初でつまずかない経済学 ミクロ編
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苦手科目をどうしたか
2年目は苦手科目がほぼ残っていませんでした。逆に言うと、伸びしろのある部分に手をつけていなかったということです。
筆記試験の手応え・当日のこと
都庁の専門記述で、用意した10題から外れました。2年目なのに記述の準備量を増やしていなかったのが響いています。
論文・専門記述の対策
記述は10題のままにしていました。2年目こそ20題に増やすべきでした。
面接対策をどう進めたか
模擬面接は2年目も2回だけです。筆記の勉強を続けているほうが安心できてしまい、面接から逃げていました。
面接で聞かれたこと
- この2年間で何が変わりましたか。
- 町田市を志望する理由を教えてください。
- 留年した理由を教えてください。
- 勉強以外に取り組んだことはありますか。
- 来年も受験しますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
足りなかったと思うこと
専門記述で書ける論点が限られていて、本番のテーマに対応できませんでした。
次に変えること
記述は10題に絞るのではなく、20題は準備しておくべきでした。
必要なかったと思うこと
同じ問題集の4周目・5周目です。3周した時点で新しい問題に移るべきでした。
後悔していること
2年目に模試を受ける回数を減らしたことです。自分の位置が分からないまま、解ける問題を解き直して安心していました。落ちるまで気づけませんでした。
これから受験する人へ
勉強期間の長さは武器になりません。模試を定期的に受けて、解けない問題に当たり続ける仕組みを自分で作ってください。長くやるほどここが緩みます。
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