CASE-000994 / 2023年度
愛知県庁 最終合格(大学院生・2023年度)
大学院で材料の研究をしながら、愛知県庁の電気職を受けました。同じ研究室から民間の大手に進む人が多く、行政を選ぶ理由を何度も聞かれています。研究で扱っていた測定の話が、県の設備管理とどうつながるかを説明できたのが効きました。
- 受験年度
- 2023年度
- 主な受験先
- 愛知県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 電気/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学院生
- 最終学歴
- 大学院
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 24歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2022年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/研究室の後輩・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
停電のたびに復旧を待つ側でいることに、もどかしさを感じていました。
受験先の選び方
実家から通える範囲で、電気職の募集が続いている県にしました。
勉強の進め方
専門は電磁気と電気回路が中心で、学部の教科書に戻って確認しました。院の研究と並行なので、まとまった時間は取れません。夜に1時間ずつ積む形です。教養は文章理解だけを休日にまとめて解いていました。
1日のスケジュール
研究の区切りがついた夜に1時間ずつ。休みの日だけ6時間まとめています。
イチオシの教材
研究と並行なので、教養に割ける時間がほとんどありませんでした。資料解釈は解き方さえ決まれば落とさない分野なので、そこだけ確実にする方針にしています。
ほかに使ったもの:公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
数的処理が弱いままでしたが、専門で取れる試験なので深追いしていません。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は学部の必修とほぼ同じでした。受験者が少なく、ここで差がつきます。
面接対策をどう進めたか
研究の話を専門外の人に伝える練習を、研究室の後輩相手にしました。
面接で聞かれたこと
- なぜメーカーではなく県庁の電気職なのですか。
- 研究の内容を高校生にも分かるように話してください。
- 設備の老朽化にどう向き合いますか。
- 大学院まで進んだ経験をどう使いますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
研究で使っていた測定の話を、県有施設の設備更新に重ねて説明できたことです。
やってよかったこと
研究の話を研究室の後輩に聞いてもらったことです。伝わらない箇所がすぐ分かります。
必要なかったと思うこと
電気職向けの対策本を探したことです。そもそもほとんど出ていません。
これから受験する人へ
技術職の院生は、研究の完成度ではなく使いどころを聞かれます。自分の研究が行政のどの場面に届くのかを、先に一つ決めておくと楽です。
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