CASE-000708 / 2022年度
横浜市 最終合格(大学4年・2022年度)
建築職で市役所を受けました。建築は採用が数人という年も多く、受験先を早めに絞る必要があります。専門は一級建築士の学科と範囲が重なるので、その参考書を流用しました。設計ではなく、審査や営繕の仕事だと理解したうえで志望することが大事です。
- 受験年度
- 2022年度
- 主な受験先
- 横浜市
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 建築/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 7ヶ月(2021年11月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター・研究室の先輩
公務員を目指した理由
大学の設計課題で公共施設を扱い、誰のための建物かを決める立場に関心を持ちました。
受験先の選び方
建築は採用が数人という年が多いので、県・市・国立大学法人を並行して見ました。
勉強の進め方
専門は計画・構造・施工・法規の4分野。建築基準法は条文を引く練習をしました。教養は数的処理だけを毎日、それ以外は過去問で出たところだけにしています。設計課題の経験を面接で話せるよう、作品の説明を1分にまとめました。
1日のスケジュール
平日3時間、休日6時間です。設計課題と並行なので限界でした。
イチオシの教材
設計課題で時間が取られ、教養は解く速さで勝負するしかありませんでした。読み方の手順が決まっているので、迷う時間がなくなったのが大きいです。
ほかに使ったもの:畑中敦子の判断推理 ザ・ベストNEO/公務員試験 速攻の時事/寺本康之の面接回答大全
PR:楽天外部スポンサー
苦手科目をどうしたか
法規が苦手でした。条文を引く練習をすると、そのまま得点になります。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は一級建築士の学科と範囲が重なります。教養は標準的でした。
面接対策をどう進めたか
作品の説明を1分にまとめました。長く話すと何も残りません。
面接で聞かれたこと
- 設計事務所ではなく市役所を選ぶ理由は何ですか。
- 卒業設計の内容を説明してください。
- 公共建築の老朽化について、どう対応すべきだと思いますか。
- 建築確認の仕事をどう理解していますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
設計課題の経験を、建築確認や公共施設の営繕の話につなげられたことです。
やってよかったこと
県・市・国立大学法人を並行して見たことです。建築は1つに絞ると危険です。
必要なかったと思うこと
構造の計算問題を深追いしたことです。出題は基本的なものが中心でした。
これから受験する人へ
採用人数が少ないので、1つに絞ると落ちたときに後がありません。県と市、それに国立大学法人も見ておくと選択肢が広がります。
横浜市の面接で高評価を取る方法|合格者の「回答の型」を解説
実際に聞かれた質問から、評価される「答え方」までどこよりも具体的に解説。
合格者の回答例をもとに、本番で使える面接対策をまとめています。
