CASE-000530 / 2026年度
国家一般職(大卒程度) 最終合格(大学4年・2026年度)
国家総合職は官庁訪問で決まらず、国家一般職に最終合格しました。筆記はどちらも通っています。総合職の官庁訪問がどれだけ厳しいかを実感した年でした。
- 受験年度
- 2026年度
- 主な受験先
- 国家一般職(大卒程度)
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 23歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 16ヶ月(2024年11月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/予備校の講師
公務員を目指した理由
大学のゼミで制度の設計を扱い、国全体の仕組みをつくる側に関心を持ちました。総合職を第一志望にしています。
受験先の選び方
国家総合職を第一志望に、国家一般職を併願しました。試験日が別なので両方受けられます。
勉強の進め方
大学3年の11月から予備校に通い、総合職を第一志望に進めました。筆記は総合職も一般職も通っています。範囲が広いぶん、16ヶ月かけた甲斐はありました。総合職の官庁訪問は数日にわたり、何度も面接があります。そこで自分の考えが浅いことを繰り返し指摘され、通過できませんでした。
1日のスケジュール
平日は予備校と自習で4時間、休日は8時間です。16ヶ月かけたぶん、範囲の広さには対応できました。
イチオシの教材
予備校に通っていましたが、勉強の設計の部分だけこの本を参考にしました。教わる内容と、自分で決めなければいけない部分は別だと気づけたのが大きいです。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/国家一般職[大卒]過去問500/最初でつまずかない経済学 ミクロ編
PR:楽天外部スポンサー
苦手科目をどうしたか
苦手科目より、考えを深める時間が足りていませんでした。知識は入っても、使う練習をしていません。
筆記試験の手応え・当日のこと
総合職も一般職も一次は通過しました。筆記だけを見れば準備は足りています。
論文・専門記述の対策
政策論文は月2本書きました。ただ、書いたものを人に読んでもらう機会をつくっていません。
面接対策をどう進めたか
官庁訪問は数日にわたり、何度も面接があります。答えを用意していく形では対応できませんでした。
面接で聞かれたこと
- 関心のある政策分野について、あなたならどう判断しますか。
- 総合職も受けていましたが、何が足りなかったと思いますか。
- 希望する官庁と、そこでやりたいことを教えてください。
- 長時間の勤務が続くこともありますが、大丈夫ですか。
- チームで意見をまとめる際に意識することを教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
総合職の官庁訪問で指摘された点を、一般職の面接までに直せたことです。落ちた経験がそのまま次の材料になりました。
必要なかったと思うこと
政策論文を書きっぱなしにしたことです。人に読んでもらっていれば、考えの浅さに早く気づけました。
これから受験する人へ
総合職の官庁訪問は、面接というより議論に近いです。答えを用意していくのではなく、その場で考えて筋を通す練習が要ります。筆記が通っても、そこからが本番でした。
国家一般職(大卒程度)の面接で高評価を取る方法|合格者の「回答の型」を解説
実際に聞かれた質問から、評価される「答え方」までどこよりも具体的に解説。
合格者の回答例をもとに、本番で使える面接対策をまとめています。
