CASE-000502 / 2022年度
国家専門職(法務省専門職員) 最終合格(大学4年・2022年度)
法務省専門職員の人間科学区分に最終合格しました。心理学の専門科目があるので、法律・経済の勉強とは中身がまったく違います。大学の専攻がそのまま使える人には向いている試験だと思います。
- 受験年度
- 2022年度
- 主な受験先
- 国家専門職(法務省専門職員)
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 心理/専門職
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 11ヶ月(2021年07月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 3回/大学の研究室の先輩
公務員を目指した理由
大学で心理学を学び、支援が必要な人と実際に関わる仕事を探していました。相談機関の実習で、公的な立場だからできることがあると感じています。
受験先の選び方
専攻がそのまま活かせる区分を探しました。法律や経済の勉強が中心の試験とは、準備の中身がまったく違います。
勉強の進め方
専門は大学の講義と重なる部分が多く、教科書を読み直すところから始めました。市販の対策本が少ないので、過去問を年度ごとに解いて出題の傾向をつかんでいます。教養は一般的な公務員試験と同じなので、市販の問題集で進めました。面接は志望動機より、人に向き合う姿勢を聞かれると聞いていたので、そこを準備しています。
1日のスケジュール
平日は朝1時間と夜3時間、休日は8時間です。専門は大学の教科書を読み直す時間として使いました。
イチオシの教材
専門は大学の教科書で足りたので、教養だけ市販の本を使いました。知識分野をまとめて確認できる本が1冊あれば、専門区分の受験では十分です。
ほかに使ったもの:畑中敦子の判断推理 ザ・ベストNEO/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
教養の数的処理が苦手でした。専門で稼げる試験なので、教養は足を引っ張らない程度と割り切っています。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は大学の講義と重なる部分が多く、手応えがありました。市販の対策本が少ないので過去問が頼りです。
面接対策をどう進めたか
専門知識よりも、人にどう向き合うかを聞かれると聞いていました。実習で困った場面を具体的に用意しています。
面接で聞かれたこと
- なぜこの区分を志望したのですか。
- 対象者と向き合うなかで、感情的な場面もありますが大丈夫ですか。
- 大学での実習の経験を教えてください。
- 専門知識をどう仕事に活かせますか。
- 転勤のある働き方をどう考えていますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
大学の実習で人と関わった経験を、具体的な場面として話せたことです。知識ではなく、困っている人にどう向き合うかを見られていると感じました。
やってよかったこと
実習で困った場面を具体的に用意したことです。うまくいった話より、そちらを深く聞かれました。
必要なかったと思うこと
市販の対策本を探し回ったことです。この区分は数が少ないので、過去問を回すほうが確実でした。
これから受験する人へ
専門区分の試験は情報が少ないぶん、過去問が一番の教材になります。教養は一般的な対策がそのまま使えるので、そこは市販の本で十分でした。面接では専門知識より、なぜその仕事なのかを掘られます。
