CASE-000464 / 2024年度
国家専門職(労働基準監督官) 最終合格(大学4年・2024年度)
労働基準監督官と国家一般職の両方に最終合格し、労基を選びました。労働法という独自科目がありますが、範囲は広くありません。併願先として考えている人にも向いていると思います。
- 受験年度
- 2024年度
- 主な受験先
- 国家専門職(労働基準監督官)
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- その他/専門職
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- オンライン講座
- 勉強期間
- 8ヶ月(2023年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 3回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
アルバイト先で労働時間の管理がいい加減で、周りが当たり前のように受け入れていました。そこを正す立場の仕事があると知ったのがきっかけです。
受験先の選び方
労働基準監督官を第一志望にし、国家一般職を併願しました。共通科目が多いので、両方に向けた勉強がそのまま使えます。
勉強の進め方
労働基準監督官Aは労働法と労働事情が独自科目です。市販の教材が少ないので、厚生労働省の資料と過去問を中心に進めました。憲法・行政法・民法は国家一般職と共通なので、そのまま使い回せます。数的処理はオンライン講座の動画で解き方を確認し、問題集で量をこなしました。
1日のスケジュール
平日は朝1時間、夜3時間。休日は8時間です。労働法は週末にまとめて進めていました。
イチオシの教材
教育系YouTuberセイウチ塾の公務員試験 数的推理 テキストいらずのすごい問題集
本で詰まった問題は、同じ解説を動画で見られます。独学でいちばん怖いのは分からないまま止まることなので、逃げ道があるだけで進み方が違いました。
ほかに使ったもの:寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー/国家一般職[大卒]過去問500/寺本康之の面接回答大全
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苦手科目をどうしたか
数的処理はオンライン講座の動画で解き方を確認してから問題集に入りました。文字だけで詰まったときに逃げ道があるのが助かります。
筆記試験の手応え・当日のこと
共通科目で稼げました。労働法は範囲が狭く、過去問を回せば十分に取れます。
面接対策をどう進めたか
なぜ労基なのかを深く聞かれます。アルバイト先で見たことを出発点に、制度の話へ広げられるよう準備しました。
面接で聞かれたこと
- なぜ労働基準監督官を志望したのですか。
- 事業主に是正を求める場面で、どう対応しますか。
- 労働法はどのように勉強しましたか。
- 国家一般職も受けていますが、どちらを選びますか。
- チームで動くときの自分の役割を教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
アルバイト先で労働時間の管理がいい加減だった経験を、そのまま志望理由にしたことです。作った理由ではなく、自分が見たことから話せたのが良かったと思います。
やってよかったこと
志望理由を、自分が実際に見た場面から始めたことです。制度の話から入ると、どうしても借り物の言葉になります。
必要なかったと思うこと
労働法の教材を探し回ったことです。市販のものは少ないので、過去問と公的な資料で足ります。
これから受験する人へ
労基は独自科目があるぶん敬遠されますが、実際の負担は思ったほどではありません。共通科目でしっかり点を取れば、独自科目は後から間に合います。面接では、なぜ労基なのかを必ず深く聞かれるので、そこだけは準備してください。
