CASE-002942 / 2024年度
国家専門職(労働基準監督官) 最終合格(民間勤務・2024年度)
人材サービスの会社で働きながら、労働基準監督官を受けて最終合格しました。働く人の労働条件に関わってきた経験を、そのまま志望動機にできたのが強みになりました。
- 受験年度
- 2024年度
- 主な受験先
- 国家専門職(労働基準監督官)
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/専門職
- 受験時の属性
- 民間勤務
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 27歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- オンライン講座
- 勉強期間
- 10ヶ月(2023年08月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日7h
- 面接練習
- 4回/家族
公務員を目指した理由
前職で派遣スタッフの相談に乗る中で、長時間労働や賃金の問題に何度も直面しました。会社の立場ではなく、法令にもとづいて是正を求める立場で働く人を守りたいと考えるようになりました。
受験先の選び方
労働問題に関わる仕事を調べる中で、事業場に立ち入って法令の順守を確かめる労働基準監督官の仕事を知り、志望を固めました。
勉強の進め方
平日は通勤時間に労働法の条文を読み、帰宅後に1時間だけ教養の過去問を解きました。休日は専門科目をまとめて進めました。
1日のスケジュール
仕事の前に30分、労働基準法の要点を見直し、昼休みは文章理解を1問解くようにしていました。
イチオシの教材
新スーパー過去問ゼミは労働法の問題が分野ごとに整理されていて、働きながらでも少しずつ進められました。
ほかに使ったもの:公務員試験 速攻の時事/公務員試験 採点官はココで決める!合格論文術
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苦手科目をどうしたか
数的処理に苦手意識がありましたが、基本的な解き方の型だけに絞って繰り返したことで、本番で最低限の点は取れるようになりました。
論文・専門記述の対策
論文は、職場で見てきた労働問題を一つ取り上げ、行政として何ができるかを考える形で練習しました。
面接対策をどう進めたか
事業者に是正を求める厳しい場面をどう捉えているかを聞かれると考え、前職での経験を交えて答えられるように準備しました。
面接で聞かれたこと
- 前職を辞めて労働基準監督官を目指す理由を教えてください。
- 事業者から強い反発を受けたら、どう対応しますか。
- これまでの仕事の経験を、監督官の業務にどう生かせますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
前職で見てきた労働問題と、労働基準監督官として取り組みたいことを一本の話にして伝えられたことが良かったと思います。
これから受験する人へ
仕事の厳しい面も含めて理解しているかを見られるので、労働基準監督署の役割を具体的に調べておくことをおすすめします。
