CASE-002790 / 2025年度
宮崎市役所 面接不合格(大学4年・2025年度)
県内の国立大学4年のときに宮崎市役所の大卒程度(行政)を受け、筆記は通過したものの面接で不合格になりました。筆記対策に比べて面接の準備が遅れたこと、市の施策について自分の考えを深められていなかったことが反省点です。民間企業の内定があったため、そちらに進みました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 宮崎市役所
- 試験結果
- 面接不合格
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 性別
- 男性
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学/大学講座
- 勉強期間
- 8ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願あり
- 面接練習
- 2回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
大学のゼミで中山間地域の移動手段について調べ、バスの減便で通院や買い物に困っている方の話を聞いたことがきっかけです。一つの企業ではなく、まち全体の仕組みとして暮らしを支える仕事がしたいと考え、市役所を志望しました。
受験先の選び方
大学進学で宮崎市に住み始め、4年間で愛着がわいたため第一志望にしました。地元の県外の市も考えましたが、ゼミの調査でお世話になった地域に関わり続けたい気持ちが強く、宮崎市を選びました。
勉強の進め方
3年の10月に勉強を始め、年内は数的推理と判断推理の基本を固めました。1月から過去問を年度ごとに解き、3月以降は時事と社会科学を集中的に進めました。面接の準備は筆記の合格発表後に本格的に始めたため、時間が足りませんでした。
1日のスケジュール
平日は授業の空き時間に2時間、夜に1時間ほど図書館で勉強していました。休日は午前に判断推理、午後に時事と人文科学というように科目を固定し、夕方には必ずその日の間違いを見直してから終えるようにしていました。
イチオシの教材
苦手だった判断推理の解き方が、図の書き方から丁寧に説明されていて理解しやすかったです。問題ごとに考え方の型が示されているので、同じタイプの問題が出たときに手が止まらなくなりました。
ほかに使ったもの:畑中敦子の数的推理 ザ・ベストNEO/公務員試験 速攻の時事
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苦手科目をどうしたか
判断推理の位置関係や対応関係の問題が苦手でした。図や表を必ず自分で書いてから解く習慣をつけ、同じ問題を3回解いて解き方を説明できるようになるまで繰り返しました。2月ごろから正答率が安定してきました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は7割前後取れた手応えがあり、筆記は通過できるだろうと感じていました。ただ、この時点で面接の準備がほとんどできていないことに焦りを感じていました。
論文・専門記述の対策
論文はテーマごとに「現状・課題・市としての対策」の3段落で組み立てる練習を10本ほどしました。大学のキャリアセンターで2回添削を受け、結論を先に書くよう直されました。
面接対策をどう進めたか
筆記の発表後に面接カードを書き、キャリアセンターで模擬面接を2回受けました。志望動機は話せるようになったものの、市の総合計画や重点施策は表面的にしか読めておらず、深掘りされると答えに詰まる状態のまま本番を迎えてしまいました。
面接で聞かれたこと
- 宮崎市の公共交通について、市が今どのような取り組みをしているか知っていますか。
- ゼミでの調査で、一番苦労したことは何ですか。
- 出身地ではなく宮崎市を選んだ理由を教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
足りなかったと思うこと
交通の課題に関心があると話したのに、市がすでに進めている取り組みを具体的に挙げられず、志望度が低いと受け取られたのだと思います。追加の質問に対して、同じ内容を言い換えるだけになってしまった場面もありました。
次に変えること
受ける市の計画を早めに読み、関心のある分野について「市が今やっていること」と「自分ならどう関わるか」を1つずつ言えるように準備しておくべきでした。模擬面接も、深掘りの質問を中心にもっと回数を重ねたかったです。
これから受験する人へ
筆記の勉強と同じくらい早い時期から、面接の準備も少しずつ進めておくべきだったと思います。特に、受ける自治体の計画や施策は筆記の勉強の合間にでも読んでおき、自分ならどうするかを言葉にしておくことをおすすめします。
