CASE-000256 / 2025年度
東京都庁 最終合格(大学4年・2025年度)
予備校に通いながら国家一般職と都庁、政令市を受けました。民間も並行していたので、3月から5月は説明会と選考でほとんど勉強できていません。それでも受かったのは、予備校の講義を1年目のうちに全部終わらせて、直前期を演習だけに使えたからだと思います。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 東京都庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 16ヶ月(2024年01月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日5h/休日9h
- 民間併願
- 民間併願あり
- 面接練習
- 4回/予備校の講師
公務員を目指した理由
親が公務員という影響が大きいです。ただそれだけだと面接で弱いので、大学のゼミで扱った都市政策に関心があると整理し直しました。実際に興味があったのは本当です。
受験先の選び方
予備校の勧めもあり、国家・都庁・政令市を受ける形にしました。民間も並行していたので、日程が重ならない組み合わせを先に確認しています。
勉強の進め方
大学3年の12月から予備校に通い始め、週3回の通学講義と自習室の利用で生活を固定しました。専門科目は憲法・民法・行政法・ミクロ・マクロを優先し、学系(政治学・行政学)は直前2か月で詰め込んでいます。都庁の専門記述は10題に絞り、キーワードだけ覚えて自分の言葉で書けるようにしました。民間の選考が重なる時期は、無理に机に向かわず講義の録画を見るだけの日も作っています。
1日のスケジュール
週3回は予備校の講義と自習室で朝10時から夜20時まで。講義のない日は大学の図書館で4時間。3月から5月は民間の選考でほとんど勉強できていません。
イチオシの教材
都庁は問題に癖があるので、一般的な問題集より先にこれを1周しました。聞かれ方が早い段階で分かり、専門記述にどれだけ時間を割くかの判断がつきました。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/上・中級公務員 論文試験 頻出テーマのまとめ方/最初でつまずかない経済学 マクロ編
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苦手科目をどうしたか
学系(政治学・行政学)を直前2ヶ月まで手つかずにしていました。講義の音声を倍速で流しながら過去問を解く形で、なんとか間に合わせています。
筆記試験の手応え・当日のこと
都庁は専門記述が3題。用意した10題のうち2題が出たので、そこで点を確保できました。記述は当日の記憶より、書ける型を持っているかで決まります。
論文・専門記述の対策
専門記述は10題に絞り、キーワードだけ覚えて自分の言葉で書く練習をしました。丸暗記だと本番で少し設問がずれたときに手が止まります。
面接対策をどう進めたか
予備校の模擬面接を4回。面接カードは3回書き直しました。都庁は面接カードに沿って順に聞かれるので、書いた内容の深さがそのまま出ます。
面接で聞かれたこと
- 東京都の課題を1つ挙げてください。
- なぜ国家公務員ではなく都庁なのですか。
- 苦手なタイプの人と仕事をするとき、どうしますか。
- 専門記述はどの科目を選びましたか。理由も教えてください。
- 民間も受けていますか。内定が出たらどうしますか。
- チームで成果を出した経験を教えてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
専門記述で確実に点を取れたことが大きいです。面接は和やかで、面接カードに書いたことを順に聞かれる形でした。深掘りは1つのテーマにつき2〜3回です。
やってよかったこと
1年目のうちに予備校の講義を全部終わらせたことです。おかげで民間の選考が重なる3月から5月に勉強できなくても、演習だけで持ちこたえられました。
後悔していること
併願先を増やしすぎました。最終的に3つとも最終面接まで残ってしまい、志望度を聞かれるたびに苦しくなりました。受ける前に順位を決めておくべきでした。
これから受験する人へ
民間と併願するなら、5月に勉強できない前提でスケジュールを組んでください。4月までにインプットを終えていないと、そこで一気に崩れます。
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