CASE-002235 / 2025年度
富山市役所 面接不合格(高校3年・2025年度)
富山市内の普通科高校3年生のときに、富山市役所の高卒程度(一般事務)を受験しました。筆記試験は通過できましたが、二次の個別面接で不合格になりました。部活動を引退してから本格的に勉強を始め、筆記は学校の先生に相談しながら乗り切れた一方、面接では自分の言葉で志望理由を深く語れなかったことが反省点です。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 富山市役所
- 試験結果
- 面接不合格
- 職種・区分
- 一般行政/高卒程度
- 受験時の属性
- 高校生
- 最終学歴
- 高校
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 18歳
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 5ヶ月(2025年04月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日4h
- 面接練習
- 3回/高校の進路担当の先生
公務員を目指した理由
祖母が足を悪くしたとき、市の窓口の方が介護の手続きを一つずつ説明してくれた姿を見て、困っている人の力になれる仕事に就きたいと思いました。高校卒業後すぐに働いて家計を助けたい気持ちもあり、地元の市役所を目指しました。
受験先の選び方
家から通える範囲で働きたかったので、富山市役所を第一志望にしました。県庁の高卒程度も考えましたが、身近な窓口の仕事に関わりたいという思いが強く、学校の進路担当の先生とも相談して市役所に絞りました。
勉強の進め方
4月から6月は学校の授業と並行して、数的推理と判断推理の基本問題を1日数問ずつ解きました。7月に部活を引退してからは、社会や理科の知識問題を教科書で復習しつつ、過去問を時間を計って解く練習を重ねました。作文は進路担当の先生に4回ほど見てもらいました。
1日のスケジュール
平日は放課後に教室で1時間半ほど勉強し、帰宅後は夕食とお風呂のあとに30分だけ復習しました。休日は午前中に図書館で過去問を解き、午後は作文の練習をしてから友人と答え合わせをする日もありました。
イチオシの教材
3分で学んで10秒で解ける! たくまる&かずまの公務員教養試験 超速テクニック集
短い時間で解き方の要点をつかめるように工夫されていて、部活を引退するまでの限られた時間でも少しずつ進められました。図形の問題に使えるこつが具体的に書かれていて、苦手意識が薄れたのがよかったです。
ほかに使ったもの:公務員試験 新・光速マスターシリーズ
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苦手科目をどうしたか
判断推理のうち、図形を回転させたり展開したりする問題が苦手でした。紙を実際に切って折ってみると仕組みが分かりやすく、短い解き方のこつが載っている教材を使って、似た問題を続けて解くことで少しずつ慣れていきました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は数的処理がよくできた感覚があり、知識問題も学校で習った範囲が多く出たので落ち着いて解けました。作文は「働くうえで大切にしたいこと」というテーマで、時間内に書き切ることができました。
論文・専門記述の対策
作文は先生に添削してもらい、最初に結論を書いてから具体的な体験を続ける書き方を練習しました。字数が足りなくなる癖があったので、書く前に段落ごとの内容を簡単にメモしてから書くようにしました。
面接対策をどう進めたか
学校で先生との模擬面接を3回受けましたが、準備した文章を覚えて話すことに頼っていました。本番では予想していなかった深掘りの質問が続き、覚えた内容から外れると言葉が出てこなくなってしまいました。
面接で聞かれたこと
- 市役所の仕事の中で、具体的にやってみたい仕事は何ですか。
- 高校生活でいちばん頑張ったことを教えてください。
- 県庁ではなく市役所を選んだのはなぜですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
足りなかったと思うこと
覚えた志望理由をそのまま話すだけで、なぜ市役所なのか、入庁後に何をしたいのかを深掘りされたときに具体的に答えられませんでした。緊張で声も小さくなり、熱意が伝わらなかったと思います。
次に変えること
市の取り組みを一つでも自分の体験と結びつけて話せるよう準備しておくべきでした。模擬面接の回数を増やし、先生以外の大人にも質問してもらって、想定外の問いに慣れておけばよかったと感じています。
これから受験する人へ
面接は答えを丸暗記するより、なぜそう考えたのかを自分の言葉で説明できるようにしておくことが大切だと痛感しました。家族や友人にも質問してもらい、想定外の問いに慣れておくと本番で慌てずに済むと思います。
