CASE-002815 / 2025年度
奈良県警察 最終合格(大学4年・2025年度)
地元の奈良県警察を大卒程度の区分で受け、最終合格しました。大学では陸上部に所属していて、練習と勉強の両立が一番の課題でした。教養試験は数的処理と資料解釈で確実に点を取る作戦にし、社会科学や人文科学は頻出分野だけに絞っています。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 奈良県警察
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 警察官/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学/大学講座
- 勉強期間
- 7ヶ月(2024年11月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日5h
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
高校生のころ、自転車を盗まれたときに対応してくれた交番の方が、最後まで丁寧に話を聞いてくれました。その経験がずっと頭に残っていて、困っている人のいちばん近くで動ける仕事をしたいと考えるようになりました。
受験先の選び方
生まれてからずっと奈良で暮らしていて、地域の道や雰囲気をよく知っていることが強みになると思いました。県外の警察も調べましたが、知らない土地で一から覚えるより、地元で長く働きたい気持ちが勝ちました。併願はしていません。
勉強の進め方
11月に過去問を一度解いてみて、数的処理の正答率の低さに驚いたのが出発点です。年明けまでは判断推理と数的推理だけに集中し、2月から資料解釈と文章理解を加えました。知識分野は3月以降に、出題の多い単元から順番に手を付けています。
1日のスケジュール
平日は朝の授業前に1時間、部活が終わった夜に1時間ほど机に向かいました。休日は午前中に練習があったので、午後から夕方までの5時間を勉強に充てています。疲れている日は解き直しだけにして、新しい問題には手を出さないと決めていました。
イチオシの教材
数字の多い表やグラフを前にすると焦ってしまう癖がありました。この本は、計算せずに選択肢を消せる場面を何度も見せてくれるので、本番でも落ち着いて時間を節約できました。
ほかに使ったもの:畑中敦子の判断推理 ザ・ベストNEO/公務員試験 速攻の時事
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苦手科目をどうしたか
自然科学がとにかく苦手で、物理と化学は最初から捨てました。その分、生物と地学の暗記で取れる問題だけは落とさないようにしています。捨てる科目を早めに決めたことで、気持ちがかなり楽になりました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は数的処理がほぼ解けて、手応えは悪くありませんでした。知識分野は半分くらいの出来でしたが、資料解釈で落とさなかったのが大きかったと思います。
論文・専門記述の対策
論作文は、警察官として地域の安全にどう関わるかという方向のテーマでした。週に1本書いてゼミの先生に見てもらい、結論を最初に書く型を身につけていたので、時間内にまとめられました。
面接対策をどう進めたか
大学のキャリアセンターで模擬面接を4回受けました。部活の経験を話すとき、結果ではなく、後輩の練習メニューを考えた過程を具体的に語れるように準備しています。
面接で聞かれたこと
- 奈良県警察を志望した理由を教えてください。
- 部活動で苦労したことと、それをどう乗り越えたかを話してください。
- 夜間の呼び出しや不規則な勤務について、どう考えていますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
地元で働きたい理由を、自分の体験と結びつけて話せたことだと思います。部活でのまとめ役の経験も、具体的な場面を挙げて説明できました。
これから受験する人へ
警察官の試験は体力検査もあるので、勉強だけに偏らないことが大事です。毎日少しでも体を動かしておくと、気分転換にもなって勉強の集中力も続きました。
