CASE-002783 / 2025年度
盛岡市役所 面接不合格(既卒・2025年度)
大学卒業後、アルバイトをしながら1年間勉強し、盛岡市役所の大卒程度(行政)を受験しました。筆記試験は通過しましたが、最終面接で不合格でした。勉強時間は確保できていた一方、面接で既卒の期間をどう説明するかの準備が足りなかったと振り返っています。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 盛岡市役所
- 試験結果
- 面接不合格
- 採用状況
- その他
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 既卒
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 23歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 12ヶ月(2024年06月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日5h/休日6h
- 面接練習
- 2回/ハローワークの若者向け窓口
公務員を目指した理由
大学時代に地域の祭りの運営ボランティアに参加し、市の職員の方が町内会や商店街の間に入って話をまとめている姿を見て、自分もこうした仕事がしたいと思いました。
受験先の選び方
大学4年のときは民間の就職活動を中心にしていましたが、どうしても公務員への思いが消えず、卒業後に挑戦することにしました。大学を過ごした盛岡のまちが好きだったので、盛岡市役所を第一志望にしました。
勉強の進め方
6月から専門科目の憲法と民法に取りかかり、秋からは経済学と行政法を加えました。年明け以降は過去問の演習を中心に切り替え、春からは時事と論文に時間を回しました。
1日のスケジュール
アルバイトは週3日、夕方からのシフトにしていました。勤務がない日は朝9時から図書館で夕方まで勉強し、勤務がある日も午前中に3時間は机に向かうようにしていました。
イチオシの教材
グラフの読み方や用語の意味を、前提知識のない状態から丁寧に説明してくれるので、苦手意識が強かったミクロ経済学に最初の一歩を踏み出せました。この本で土台を作ってから過去問に移ったことで、演習が空回りしませんでした。
ほかに使ったもの:寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー/地方上級 過去問500
PR:楽天外部スポンサー
苦手科目をどうしたか
ミクロ経済学のグラフ問題が苦手で、最初は解説を読んでも意味が分かりませんでした。入門向けの教材で考え方から学び直し、同じ論点の問題を続けて解くことで少しずつ慣れていきました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養も専門も、7割前後は取れたという感覚がありました。過去問で見たことのある論点が多く、1年かけて演習量を積んだ成果は出せたと思います。
論文・専門記述の対策
論文は、人口減少や中心市街地のにぎわいといったテーマを想定して、自分の意見を準備しておきました。本番は準備したテーマに近かったため、落ち着いて書けました。
面接対策をどう進めたか
ハローワークの若者向け窓口で模擬面接を2回受けました。志望動機はしっかり準備しましたが、卒業後の1年間について深く聞かれる想定は甘く、ほとんど練習していませんでした。
面接で聞かれたこと
- 大学卒業後、すぐに就職しなかったのはなぜですか。
- 盛岡市で特に力を入れたい分野を教えてください。
- ボランティアで意見が合わない人がいたとき、どう対応しましたか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
足りなかったと思うこと
最終面接で、卒業後に就職しなかった理由と、その1年間で得たことを続けて問われ、うまく答えられませんでした。志望動機も、ボランティアの話に頼りすぎていて、市役所に入ってから何をしたいかが具体的でなかったと思います。
次に変えること
既卒期間の過ごし方を、アルバイト先で任された仕事も含めて整理し直しています。市の計画を読み込み、取り組みたい分野を一つに絞って話せるように準備を進めています。
これから受験する人へ
既卒で受ける方は、筆記の勉強と同じくらい「卒業後の期間をどう過ごし、何を得たか」を語る準備をしてください。筆記に自信があっても、面接で言葉に詰まると印象は一気に変わってしまいます。
