CASE-002326 / 2025年度
宮崎県警察 最終合格(大学4年・2025年度)
地元の宮崎で働きたいと思い、大学4年の春に宮崎県警察の警察官A(大卒程度)を受験して最終合格しました。教養試験は数的処理を中心に独学で進め、体力検査に向けて半年ほど前から走り込みと腕立てを続けました。面接では、交番で道を教えてもらった経験から警察官を意識したことを素直に話しました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 宮崎県警察
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 警察官/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 性別
- 男性
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学/大学講座
- 勉強期間
- 7ヶ月(2024年11月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日5h
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
高校時代、部活の帰りに自転車が壊れて困っていたとき、近くの交番のお巡りさんが親身に対応してくれました。その安心感がずっと心に残っていて、今度は自分が地域の人を支える側になりたいと思うようになりました。民間企業も少し見ましたが、地元に根を張って働ける点で警察官が一番しっくりきました。
受験先の選び方
県外の大学に通っていましたが、家族が宮崎にいることと、生まれ育った土地の治安を守りたい気持ちから宮崎県警察を第一志望にしました。警視庁なども説明会で話を聞きましたが、異動の範囲や生活のイメージを考えて、最終的に地元一本に絞りました。
勉強の進め方
11月から数的推理と判断推理に手をつけ、年明けからは文章理解と社会科学を加えました。知識分野は範囲が広いので、出題の多い分野だけを薄い問題集で2周する形にしました。3月以降は過去問形式で時間を計って解き、苦手な問題の解き直しノートを作って直前に見返しました。
1日のスケジュール
平日は授業のあと図書館で2時間ほど数的処理を解き、夜は30分ほどジョギングをしていました。休日は午前中に問題演習、午後は知識分野の暗記、夕方に筋トレという流れで、勉強と体力づくりを毎日どちらも欠かさないようにしていました。
イチオシの教材
判断推理の図の描き方が、手順ごとに細かく示されているところが助かりました。解説の言葉がくだけていて読み進めやすく、苦手意識が強かった私でも途中で投げ出さずに最後まで取り組めました。
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苦手科目をどうしたか
判断推理の位置関係や対応関係の問題が苦手でした。最初は解説を読んでも図が描けなかったので、同じ問題を3回解き直し、図の描き方そのものを真似するようにしました。2か月ほどで、初見の問題でも手が止まる時間が短くなりました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は時間がややきつく感じましたが、数的処理で大きく崩れなかったので手応えはありました。作文は「信頼される警察官とは」に近いテーマで、交番での体験を軸に構成して書き切ることができました。
論文・専門記述の対策
作文は月に2本ほど書き、大学のキャリアセンターの方に見てもらいました。結論を先に書く、具体的な体験を一つだけ入れる、という2点を意識しただけで、読みやすいと言われることが増えました。
面接対策をどう進めたか
面接は大学のキャリアセンターで4回練習しました。警察官の志望理由は似通いやすいと指摘されたので、自分だけの体験と、その体験から何を学んだかをセットで話せるように整理しました。体力面の質問にも具体的な数字で答えられるよう、記録をつけていました。
面接で聞かれたこと
- 警察官を目指すようになったきっかけを教えてください。
- 県外の大学に進学したのに、なぜ宮崎県警察を受験したのですか。
- 体力にはどのくらい自信がありますか。普段どんな運動をしていますか。
- 理不尽な要求をしてくる相手にはどう対応しますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
志望理由を自分の体験とつなげて具体的に話せたことと、体力検査に向けて早めに準備を始めていたことが大きかったと思います。
これから受験する人へ
警察官の試験は筆記だけでなく体力も見られるので、勉強と運動を同じ日に少しずつ続けることをおすすめします。面接では立派な言葉よりも、自分の体験に基づいた話の方が伝わると感じました。
