CASE-000892 / 2021年度
函館市役所 最終合格(大学4年・2021年度)
道内の中核市を受けました。札幌以外の道内自治体は情報が少なく、過去問も公開されていないので、出題の形を掴むまでに時間がかかっています。教養と専門の両方があり、地方上級と同じ準備で対応できました。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 函館市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 10ヶ月(2020年09月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
地元の観光地が少しずつ寂れていくのを見て、街の形を決める側に関心を持ちました。
受験先の選び方
道内で札幌以外に規模のある市を探しました。実家から通えることも条件です。
勉強の進め方
9月に憲法から入り、年明けまでに専門を一周させています。道庁の対策がそのまま使えるので、教材は地方上級向けのもので揃えました。市の総合計画は3月に読み、観光と水産の話を自分の言葉にしています。
1日のスケジュール
朝に30分、帰宅後に2時間半という分け方です。休日は7時間まとめて取りました。
イチオシの教材
市の過去問が公開されておらず、出題の水準を掴む手がかりがありませんでした。県庁の実際の問題が並んでいるので、どこまで求められるかの物差しとして使えます。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
経済が弱く、頻出の分野に絞って過去問を繰り返しました。
筆記試験の手応え・当日のこと
過去問が公開されていないので、地方上級向けの教材で作りました。
面接対策をどう進めたか
総合計画を読み、観光以外の産業について話せるようにしました。
面接で聞かれたこと
- 観光以外にこの市の強みは何だと思いますか。
- 札幌ではなくこちらを選ぶ理由を教えてください。
- 大学で取り組んだ活動について聞かせてください。
- 冬の業務は負担が大きいですが、耐えられますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
観光に頼る産業構造の危うさに触れ、市が進める多角化の話につなげたことです。
やってよかったこと
県庁向けの教材で作り、面接だけ市に合わせたことです。過去問がなくても届きます。
必要なかったと思うこと
市の過去問を探し回った時間です。地方の市は公開していないことがほとんどでした。
これから受験する人へ
地方の市は過去問が出ていないことが多いです。県庁向けの教材で作って、面接だけその市に合わせるのが現実的だと思います。
