CASE-000960 / 2021年度
下関市役所 最終合格(大学4年・2021年度)
下関市を受けました。人口が減り続けている市で、市の資料にもそう書かれています。減ることを前提に何をするかという話ができるかどうかが、面接の焦点でした。増やす方法を並べるだけだと、現実味がないと見られます。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 下関市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 公立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2020年11月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
通っていた小学校が統合でなくなり、施設の再編について考えるようになりました。
受験先の選び方
人口減少が市の資料でも最大の課題とされている市を選びました。
勉強の進め方
11月から専門4科目を進め、過去問を3周しました。教養は数的処理と文章理解の二つに限っています。市の人口ビジョンを読み、予測されている減り方を確かめました。
1日のスケジュール
平日は帰ってすぐに3時間。休日は6時間を午前と午後に割りました。
イチオシの教材
人口減少をどう書くかで毎回手が止まっていました。論点が整理されていて、減らす前提の議論がどう組み立てられるかを知れます。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/公務員試験 速攻の時事/公務員試験 採点官はココで決める!合格面接術
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苦手科目をどうしたか
経済が弱く、頻出の範囲に絞って繰り返しました。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門4つで対応できます。教養は解く科目を数的処理と文章理解に限りました。
面接対策をどう進めたか
市の人口ビジョンを開き、どの年代がどれだけ減るのかを見ました。
面接で聞かれたこと
- 人口減少にどう向き合うべきだと思いますか。
- 公共施設の統廃合をどう考えますか。
- 大学時代に熱を入れた活動を教えてください。
- 九州側に移りたくなりませんか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
人口が減ることを前提に、サービスをどう維持するかという話ができたことです。
やってよかったこと
市の人口ビジョンを読んだことです。減る前提の話が資料には書かれています。
必要なかったと思うこと
移住を呼びかける事例を集めたことです。増やす話ばかりでは噛み合いません。
これから受験する人へ
人口が減っている市で、増やす話ばかりするのは危ういです。減ったあとの暮らしをどう保つかのほうが、市の資料には多く書かれています。
