CASE-000948 / 2021年度
奈良市役所 最終合格(大学4年・2021年度)
奈良市を受けました。文化財が多い市で、保存と暮らしの両立が課題になります。観光の話だけでなく、住んでいる人の不便にも触れるようにしました。そこを見ているかどうかで、印象が変わったと思います。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 奈良市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 10ヶ月(2020年09月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日7h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
文化財の近くに住んでいて、保存のための制限が暮らしに関わることを知っていました。
受験先の選び方
文化財と生活の両立が課題になっている市を選びました。
勉強の進め方
9月に着手して12月で一巡。年明けからはひたすら過去問を回しています。教養は数的処理を毎日1時間だけに固定しています。文化財の周辺で建築の制限がどうなっているかを調べました。
1日のスケジュール
朝型なので、起きてから2時間と夜に1時間。休みの日は7時間確保しました。
イチオシの教材
文化財の保存は建築の制限とつながっていて、行政法の理解が直接役に立ちます。制度の目的から説明されるので、面接の準備にもなりました。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/公務員試験 速攻の時事/寺本康之の面接回答大全
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苦手科目をどうしたか
民法が弱く、同じ問題集を繰り返して形にしています。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は4つです。県庁向けの市販教材を、そのまま使って問題ありません。
面接対策をどう進めたか
市街地のどこにどんな高さ制限がかかっているかを調べました。
面接で聞かれたこと
- 文化財の保存と住民の生活をどう両立させますか。
- 大阪へ通勤する住民が多いことをどう考えますか。
- 大学で続けたことを教えてください。
- 転勤のない働き方をどう思いますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
文化財の保存が住民の生活に与える制約に触れ、両立の話ができたことです。
やってよかったこと
住んでいる人の側から見た不便に触れたことです。観光の話だけでは足りません。
必要なかったと思うこと
文化財の名前を覚えたことです。聞かれたのは制度と暮らしの関係でした。
これから受験する人へ
観光地の市は、住んでいる人の側から見た課題を用意してください。観光客の話だけでは、どの受験者とも同じになります。
