CASE-000930 / 2025年度
岐阜市役所 最終合格(大学院生・2025年度)
大学院で河川工学を研究しながら、岐阜市の土木職を受けました。川に囲まれた市で、治水は最も大きな課題の一つです。研究の内容と市の課題が直接つながる、珍しい受験先でした。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 岐阜市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 土木/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学院生
- 最終学歴
- 大学院
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 24歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/研究室の先輩・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
研究で扱った川の氾濫が、実際に住民の避難につながる場面を見たのがきっかけです。
受験先の選び方
研究と市の課題が直接重なる受験先を探しました。川に囲まれた市です。
勉強の進め方
専門は研究で扱う内容と重なり、過去問で形式を見るだけで足りました。数的処理に毎日1時間。研究と並行できる量に抑えています。市のハザードマップと避難計画を読み、住民に何が届いていないかを考えました。
1日のスケジュール
研究室を出てから3時間。休日は実験のない日に6時間取りました。
イチオシの教材
研究の合間に解くので、考え込む時間を取れませんでした。解法が型として並んでいて、手が勝手に動くところまで持っていけます。
ほかに使ったもの:公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
数的処理が苦手ですが、専門で取れる試験なので深追いしていません。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は研究で扱う範囲と重なり、過去問で形式を確かめるだけで済みました。
面接対策をどう進めたか
ハザードマップと避難計画を読み、住民に届いていない部分を考えました。
面接で聞かれたこと
- 研究の内容を市の業務にどうつなげますか。
- 浸水想定区域の住民にどう伝えますか。
- 研究職に進む道は考えませんでしたか。
- 現場対応で夜間に呼ばれることもありますが、大丈夫ですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
研究で扱った治水の話を、市のハザードマップの課題として具体化できたことです。
やってよかったこと
研究と市の課題が重なる受験先を選んだことです。志望動機を作る手間が要りません。
必要なかったと思うこと
土木の対策本を買ったことです。大学の教科書と過去問で足りました。
これから受験する人へ
研究内容と市の課題が重なる受験先は、探せば必ずあります。そこを見つけられると、志望動機を作る手間がほとんど要りません。
