CASE-000926 / 2021年度
金沢市役所 最終合格(大学4年・2021年度)
金沢市と県庁を併願しました。市は日程がずれていて、両方受けられる年でした。観光の街というだけでなく、伝統産業をどう残すかという話が面接の中心でした。そこまで踏み込んで調べていたかどうかで差がついたと思います。
- 受験年度
- 2021年度
- 主な受験先
- 金沢市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 予備校通信
- 勉強期間
- 12ヶ月(2020年06月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 5回/通信講座の担当者・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
工芸の工房を見学したとき、後を継ぐ人がいないという話を聞いたのが始まりです。
受験先の選び方
県庁と日程がずれていたので、市を第一志望にして両方受けました。
勉強の進め方
6月から通信の講義を進め、12月までに専門を一周しました。年明けからは過去問を3周。論文は月2本のペースです。工芸の担い手がどれくらい減っているかを、市の統計で確認しました。
1日のスケジュール
通信の講義を2時間見て、演習に2時間。休みの日は8時間続けました。
イチオシの教材
時事は読むだけだと身につかず、本番で選択肢に迷いました。問題の形で確認できるので、覚えたつもりの箇所がその場で分かります。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/上・中級公務員 論文試験 頻出テーマのまとめ方/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
民法が入りにくく、講義を二度見てから問題に入りました。
筆記試験の手応え・当日のこと
通信で年内に一周を終え、年明けからは過去問だけを回しています。
論文・専門記述の対策
月2本。伝統産業を題材にすると、面接の材料にもなります。
面接対策をどう進めたか
工芸の担い手がどれくらい減っているかを、市の統計で確かめました。
面接で聞かれたこと
- 伝統産業をどう残していくべきだと思いますか。
- 観光客の増加で起きている問題は何ですか。
- 県も受けていますが、どちらが本命ですか。
- 学生生活で打ち込んだことを聞かせてください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
伝統産業の担い手が減っている数字を押さえたうえで、支援策の話をできたことです。
やってよかったこと
工芸の担い手の数を統計で確かめたことです。観光の話だけでは差がつきません。
必要なかったと思うこと
県の対策を市と同じだけやったことです。結局は辞退しました。
これから受験する人へ
有名な観光地の市は、観光の話は誰でもします。その裏にある担い手不足まで調べておくと、ほかの受験者と違う話ができます。
