CASE-000680 / 2022年度

国家総合職 最終合格(大学4年・2022年度)

国家総合職(法律区分)に最終合格し、官庁訪問で内定を得ました。筆記より官庁訪問のほうが長く、そこで決まる試験です。

受験年度
2022年度
主な受験先
国家総合職
試験結果
最終合格
採用状況
入庁
職種・区分
一般行政/総合職
受験時の属性
大学4年
最終学歴
大学
新卒・既卒
新卒
受験時年齢
22歳
大学区分
国立
勉強方法
予備校通学
勉強期間
16ヶ月(2021年01月〜)
1日の勉強時間
平日5h/休日9h
民間併願
民間併願なし
面接練習
6回/予備校の講師・大学のキャリアセンター

公務員を目指した理由

大学のゼミで立法過程を扱い、制度そのものを設計する側に関心を持ちました。

受験先の選び方

法律区分は学部の勉強がそのまま使えます。総合職を第一志望にしました。

勉強の進め方

予備校に通い、法律区分なので憲法・行政法・民法を軸にしました。記述式の比重が大きいので、書く練習を1年続けています。官庁訪問は年明けから準備し、政策論文を月2本書きました。

1日のスケジュール

平日5時間、休日9時間です。記述の練習を1年続けました。

イチオシの教材

寺本康之の行政法 ザ・ベスト ハイパー

総合職は記述の比重が大きく、択一の知識だけでは書けません。制度の趣旨から説明してくれるので、答案の最初の一段落がそのまま作れるようになりました。

ほかに使ったもの:寺本康之の憲法 ザ・ベスト ハイパー/上・中級公務員 論文試験 頻出テーマのまとめ方/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本

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苦手科目をどうしたか

記述式の比重が大きいので、書く量が足りないと感じたら演習を増やしました。

筆記試験の手応え・当日のこと

筆記は通りましたが、そこからが本番です。官庁訪問のほうが長く感じました。

論文・専門記述の対策

政策論文は月2本。思いつきではなく、どう考えたかの筋道を書く練習をしました。

面接対策をどう進めたか

官庁訪問は数日にわたります。答えを用意する形では対応できません。

面接で聞かれたこと

  • 関心のある政策分野と、その理由を教えてください。 自治体志望理由 答えにくかった
  • その課題について、あなたならどう判断しますか。 自治体研究 答えにくかった
  • ゼミで力を入れたことを教えてください。 ガクチカ
  • 長時間の勤務が続くこともありますが、大丈夫ですか。 ストレス耐性 答えにくかった
  • 他の官庁ではなくここを志望する理由は何ですか。 自治体志望理由 答えにくかった

受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。

振り返り

以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。

合格した理由だと思うこと

官庁訪問で、政策のアイデアではなく考え方の筋道を説明できたことです。

やってよかったこと

説明会やインターンで職員と話す機会を早くから作ったことです。官庁訪問で効きます。

必要なかったと思うこと

政策のアイデアを数多く用意したことです。聞かれたのは考え方の筋道でした。

これから受験する人へ

総合職は筆記を通っても官庁訪問で決まらないことがあります。説明会やインターンで職員と話す機会を、できるだけ早くから作ってください。

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