CASE-000490 / 2026年度
国家総合職 最終合格(大学4年・2026年度)
国家総合職に最終合格しました。範囲が広いので、どこから手をつけるかで結果が変わります。1年半かけて、最初の半年は基礎固めだけに使いました。
- 受験年度
- 2026年度
- 主な受験先
- 国家総合職
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/総合職
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 予備校通学
- 勉強期間
- 20ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日5h/休日9h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 6回/予備校の講師・大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
大学のゼミで各国の制度を比べる機会があり、制度そのものを設計する仕事に関心を持ちました。
受験先の選び方
国家総合職を第一志望にしました。範囲が広いぶん、早く始めることが条件になると考えて3年の秋から準備しています。
勉強の進め方
大学3年の10月から始めています。最初の半年は経済と法律の基礎だけです。入門書レベルを終わらせてから専門的な教材に入ると、進む速さがまったく違いました。春からは予備校の講義と並行して、過去問を年度ごとに解いています。政策論文は月2本、官庁訪問の準備は年明けから始めました。
1日のスケジュール
平日は5時間、休日は9時間です。最初の半年は基礎固めだけに使い、演習には入りませんでした。
イチオシの教材
総合職は範囲が広く、最初にどの本を選ぶかで止まるかどうかが決まります。経済の1冊目をここにしたおかげで、そのあとの専門的な教材に進めました。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/最初でつまずかない経済学 ミクロ編/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
最初から難しい教材に手を出して止まりました。入門書を1冊終わらせてから戻ると、同じ本が読めるようになっています。
筆記試験の手応え・当日のこと
範囲の広さに対して、基礎を固めた期間が効きました。演習に入ってからの伸びが違います。
論文・専門記述の対策
政策論文は月2本。思いつきを書くのではなく、どう考えたかの筋道を書く練習をしました。
面接対策をどう進めたか
官庁訪問は年明けから準備しました。政策のアイデアより、考え方の筋道を聞かれます。
面接で聞かれたこと
- 関心のある政策分野と、その理由を教えてください。
- その課題について、あなたならどう考えますか。
- 研究やゼミで力を入れたことを教えてください。
- 長時間の勤務が続くこともありますが、大丈夫ですか。
- チームで意見をまとめる際に意識することは何ですか。
- 他の官庁ではなくここを志望する理由は何ですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
官庁訪問で、政策のアイデアではなく考え方の筋道を話したことです。思いつきを述べるより、どう考えたかを説明するほうが評価されました。
やってよかったこと
最初の半年を基礎固めだけに使ったことです。急いで専門的な教材に入っていたら、必ず途中で止まっていました。
必要なかったと思うこと
政策のアイデアを数多く用意したことです。訪問先で聞かれたのは、思いつきではなく考え方の筋道でした。
これから受験する人へ
総合職は、最初から難しい教材に手を出すと必ず止まります。急がば回れで、入門書を1冊終わらせてから本格的な教材に入ってください。半年遅れたように見えて、結果的には一番早い進み方でした。
