CASE-000472 / 2025年度
福島県庁 最終合格(大学4年・2025年度)
福島県庁に最終合格しました。論文の比重が大きいと聞いていたので、早い時期から書く練習を始めています。筆記より論文に時間を使った1年でした。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 福島県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 国立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 12ヶ月(2024年06月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日8h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
震災のあとの復興が、行政の判断で進み方が変わるのを見てきました。長い時間をかけて地域を立て直す仕事は行政にしかないと思っています。
受験先の選び方
福島県内で働きたかったので県庁にしました。市町村より広い範囲を見る立場で、地域全体の方向を決める仕事に関わりたかったためです。
勉強の進め方
独学で、専門は憲法・行政法・民法・経済原論の4科目に絞りました。夏までにインプットを終え、秋からは過去問と論文を並行させています。論文は週1本、県の計画から拾ったテーマで書き、書いたものは必ず3日後に読み返しました。自分で読み返すだけでも、言い回しの癖はかなり直せます。
1日のスケジュール
平日は朝1時間、夜3時間。休日は8時間です。休日の午前は必ず論文の時間にしていました。
イチオシの教材
論文のテーマは、どの自治体も結局は似たところに落ち着きます。ここに載っている切り口を福島の事情に置き換える作業をするだけで、1本書けるようになりました。
ほかに使ったもの:新スーパー過去問ゼミ/地方上級 過去問500/公務員試験 速攻の時事
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苦手科目をどうしたか
民法が苦手でしたが、頻出の分野だけを確実にする方針に切り替えました。全部を理解しようとすると終わりません。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は4科目に絞ったぶん確実に取れました。教養は知識分野で取りこぼしましたが、想定内です。
論文・専門記述の対策
週1本書いて、必ず3日後に読み返しました。自分で読み返すだけでも言い回しの癖は直せます。添削がなくても書く価値はあります。
面接対策をどう進めたか
論文で書いた内容と面接で話す内容の軸をそろえました。別々に準備すると、言っていることが食い違います。
面接で聞かれたこと
- 福島県のこれからの課題をどう考えていますか。
- 市町村ではなく県を志望する理由を教えてください。
- 大学で力を入れたことを教えてください。
- 県内のどこに配属されても問題ありませんか。
- 周囲と意見が合わないときはどうしますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
論文と面接で話す内容の軸をそろえたことだと思います。別々に準備すると矛盾するので、先に自分の考えを1つ決めてから両方に使いました。
必要なかったと思うこと
論文の型を何種類も覚えようとしたことです。1つの型を自分のものにするほうが、本番では速く書けました。
これから受験する人へ
論文は添削してもらえる環境がなくても、書いて寝かせて読み返すだけで良くなります。書きっぱなしにしないことだけ守れば、独学でも十分に戦えました。
福島県庁の面接で高評価を取る方法|合格者の「回答の型」を解説
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