CASE-003748 / 2025年度
大分県警察 最終合格(民間勤務・2025年度)
福岡の運送会社で配車の仕事をしながら、地元に戻って警察官になるために大分県警察の大卒程度を受け、最終合格しました。平日は帰宅後の短い時間しか取れなかったので、教養の頻出分野に絞って準備しました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 大分県警察
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 警察官/大卒程度
- 受験時の属性
- 民間勤務
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 26歳
- 大学区分
- 私立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日5h
- 面接練習
- 5回/家族・大学時代の友人
公務員を目指した理由
配車の仕事で夜間に交通事故の現場を通りかかることが何度かあり、現場で交通整理をする警察官の姿が強く印象に残りました。人の安全を直接守る仕事に就きたいと考え、転職を決めました。
受験先の選び方
両親が大分に住んでいて、いずれは地元に戻りたいと思っていました。福岡県警察も候補でしたが、自分が育った地域の道路事情や生活を知っていることを活かせる大分県警察を選びました。
勉強の進め方
2024年10月から勉強を始め、最初の2か月は判断推理と数的推理の解き方を覚えることに集中しました。年明けからは社会科学と時事を加え、4月以降は過去問を本番と同じ時間で解く練習に切り替えました。
1日のスケジュール
平日は仕事から帰って夕食後に2時間、問題演習に充てました。休日は朝にジョギングで体力づくりをしてから、昼過ぎまでと夕方にそれぞれ勉強し、合計5時間ほどでした。
イチオシの教材
判断推理の解き方が型ごとに整理されていて、仕事終わりの短い時間でも一つの型を確実に身につけられました。図の描き方まで説明されているので、空間把握の苦手意識を減らすのに助けられました。
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苦手科目をどうしたか
判断推理の空間把握がどうしても苦手でした。頭の中だけで考えず、紙を折ったり積み木の図を手で描いたりして確かめるようにしてから、解ける問題が少しずつ増えました。
筆記試験の手応え・当日のこと
時事と社会科学は準備したところが多く出て、落ち着いて解けました。数的処理は後半の数問に時間が足りませんでしたが、全体としては合格点に届いている感触がありました。
論文・専門記述の対策
論文は「地域の安全を守るために警察官として何ができるか」という方向のテーマを想定し、配車の仕事で見てきた交通の危険を具体例にして書く練習をしました。
面接対策をどう進めたか
転職理由と、民間での経験をどう活かすかを繰り返し練習しました。家族に面接官役をしてもらうほか、大学時代の友人にもオンラインで質問してもらいました。
面接で聞かれたこと
- 今の会社を辞めて警察官になろうと思った理由を教えてください。
- 配車の仕事で身についた力を、警察の仕事でどう活かせますか。
- 大分県の交通で危ないと感じている場所や場面はありますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
事故現場で見た警察官の姿という具体的なきっかけと、配車の仕事で身につけた段取りの力を結びつけて話せたことが評価されたと思います。体力試験の対策を早めに始めていたのもよかったです。
これから受験する人へ
働きながらだと勉強時間は限られますが、体力試験の準備も早めに始めておくと安心です。民間で働いた経験は面接で必ず聞かれるので、自分の言葉で話せるようにしておくとよいと思います。
