CASE-003722 / 2025年度
前橋市役所 最終合格(高校生・2025年度)
前橋市内の普通科高校に通いながら、前橋市役所の高卒程度(一般事務)を受験し、最終合格しました。部活動の引退が夏まであったので、平日は短い時間で数的処理を、休日に知識分野と作文をまとめて進めました。面接では、地域の夏祭りの運営を手伝った経験を中心に話しました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 前橋市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/高卒程度
- 受験時の属性
- 高校生
- 最終学歴
- 高校
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 18歳
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 7ヶ月(2025年02月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日4h
- 面接練習
- 4回/高校の進路指導の先生、担任の先生
公務員を目指した理由
中学生のころから町内の夏祭りの準備を手伝っていて、そのときに市役所の方が道路の使い方や安全の確認で何度も来てくれていました。大人たちの間に入って調整している姿を見て、地域の行事や暮らしを裏から支える仕事に興味を持ちました。
受験先の選び方
進学か就職かで迷いましたが、早く地元で働きたい気持ちが強く、高校2年の冬に就職を決めました。群馬県庁の高卒程度も考えましたが、身近な地域のことに関われる市役所のほうが自分に合うと思い、住み慣れた前橋市を選びました。
勉強の進め方
2年生の2月に、学校の進路指導室で公務員試験の説明を聞いてから勉強を始めました。最初の2か月は数的推理と判断推理の解き方を一つずつ覚え、4月からは過去問の形式に慣れる練習をしました。7月に部活動を引退してからは、知識分野を一気に見直しました。
1日のスケジュール
平日は部活動のあと、夜8時から10時まで自分の部屋で問題を解いていました。休日は午前中に知識分野の確認をして、午後は作文を1本書き、夕方に数的推理の間違えた問題を解き直していました。
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数的推理や判断推理の問題を、短い手順で解く考え方がたくさん紹介されていて、部活動で疲れた日でも1つだけ覚えようという気持ちで開けました。説明がくだけた口調で読みやすく、難しそうに見える問題にも構えずに取り組めるようになったのが一番の収穫でした。
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苦手科目をどうしたか
判断推理の位置関係や順序の問題がとても苦手で、最初は手がかりをどう整理すればよいのか分かりませんでした。表や線を書いて条件を一つずつ埋める方法を真似するようにしたら、少しずつ答えまでたどり着けるようになりました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は国語と社会が思ったより解けて、数的処理も練習した形の問題が多く出ました。作文は時間内に最後まで書けたので、終わったときは手応えがありました。
論文・専門記述の対策
作文は「働くうえで大切にしたいこと」に近い題でした。夏祭りの準備で、お年寄りの方と小学生の両方が参加しやすいように受付の場所を工夫した経験を書き、相手に合わせて考えることを大切にしたいとまとめました。担任の先生に6本ほど見てもらいました。
面接対策をどう進めたか
夏休みに入ってから、放課後の進路指導室で先生方に4回ほど面接の練習相手をお願いしました。最初は緊張して早口になっていたので、録音した自分の声を聞き直して、ゆっくり話す練習をしました。前橋市の広報紙を毎月読み、市の取り組みを1つは話せるようにしておきました。
面接で聞かれたこと
- 進学ではなく、高校卒業後に就職しようと考えた理由は何ですか。
- 夏祭りの手伝いで、苦労したことを教えてください。
- 前橋市の取り組みで、知っているものはありますか。
- 年上の職員ばかりの職場で、どのように仕事を覚えていきますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
夏祭りの手伝いで市役所の方の仕事を間近で見た経験を、志望動機と結びつけて話せたことが大きかったと思います。広報紙で読んだ取り組みについて自分なりの感想を伝えたところ、面接官の方がうなずきながら聞いてくださいました。
これから受験する人へ
高校生で受ける人は、部活動や学校行事を理由に勉強を後回しにしないでほしいです。私は1日の時間が短くても毎日続けたことで、引退後に一気に追い込むことができました。面接では、地域で自分が見たことや手伝ったことを話すと、面接官の方も興味を持って聞いてくれました。
