CASE-003701 / 2025年度
下関市役所 最終合格(高校生・2025年度)
普通科の高校3年生として、下関市役所の高卒程度(一般事務)を受験し、最終合格しました。部活動を夏まで続けていたので勉強時間は限られていましたが、作文と面接では関門海峡の近くで育った自分の体験を中心に話し、等身大で臨めたのがよかったと思います。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 下関市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/高卒程度
- 受験時の属性
- 高校生
- 最終学歴
- 高校
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 18歳
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 7ヶ月(2025年02月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日4h
- 面接練習
- 4回/高校の進路指導の先生、担任の先生
公務員を目指した理由
祖父母が住む地区で、市の職員の方がバスの減便について説明会を開いているのを見に行ったことがあります。お年寄りの声に一つずつ答えていて、地域の暮らしを守る仕事だと感じました。高校を出たらすぐに地元で働きたかったこともあり、市役所を目指しました。
受験先の選び方
進学か就職かで迷いましたが、家から通える範囲で長く働ける場所として下関市役所を選びました。山口県の高卒程度も検討しましたが、異動で県内の遠い地域に行く可能性があると聞き、地元に根づける市役所を第一志望にしました。
勉強の進め方
2月に進路指導の先生から問題集を勧めてもらい、まず数的推理の基本から始めました。春までは1日1単元ずつ進め、5月からは過去問に移って、間違えた問題に印をつけて週末に解き直しました。国語や社会は授業の復習も兼ねられたので、夏休みに集中して仕上げました。
1日のスケジュール
平日は放課後に部活動をして、夕食後の8時から10時まで勉強しました。休日は午前中に過去問を2時間、午後に作文を1本書いて、先生に見てもらう流れを続けました。
イチオシの教材
1週間で解き方がわかる数的推理 いちばんやさしい公務員試験テキスト&問題集
割合や速さが苦手でも、最初のページから順番に進めれば理解できるように書かれていました。例題のすぐ後に似た問題が並んでいるので、分かった気になったところをその場で確かめられ、数学に苦手意識があった私でも最後まで続けられました。
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苦手科目をどうしたか
数学が昔から苦手で、割合や速さの問題で手が止まっていました。解説を読んでも分からないところは、休み時間に数学の先生に質問して、同じ型の問題を3回ずつ解くようにしました。夏ごろには基本問題なら自力で解けるようになりました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養試験は国語と社会がよくできて、数学は半分くらいの手応えでした。作文は時間内に書き終えられたので、全体としては合格点に届いていると思えました。
論文・専門記述の対策
作文は「あなたが住む地域の好きなところ」に近い題でした。夏に家族で見に行った海峡の花火大会の準備で、地域の人が協力している様子を書きました。先生と10本ほど練習していたので、構成に迷わずに書けました。
面接対策をどう進めたか
進路指導の先生と担任の先生に、合わせて4回模擬面接をしてもらいました。答えを丸暗記すると棒読みになると言われたので、話したいことを単語だけメモして、その場で文にする練習をしました。
面接で聞かれたこと
- 下関市役所を志望した理由を教えてください。
- 部活動で、あなたはどのような役割を果たしてきましたか。
- 高校卒業後すぐに働くことに、不安はありませんか。
- 下関市の良いところを、市外の人に一つ紹介してください。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
背伸びをせず、自分が見てきた下関の様子を具体的に話せたことだと思います。バスの説明会の話をしたとき、面接官の方がうなずきながら聞いてくださり、そこから会話が広がりました。
これから受験する人へ
高校生で受ける人は、作文を早めに先生に見てもらうのが一番の近道だと思います。自分では書けているつもりでも、読む人にとって分かりにくいところが必ずあります。部活動と両立していても、毎日少しずつ続ければ間に合います。
