CASE-001956 / 2025年度
下関市役所 最終合格(大学4年・2025年度)
大学3年の秋から勉強を始め、下関市役所の一般行政に新卒で最終合格しました。大学の公務員講座を土台にしつつ、専門科目は過去問集を繰り返す形で仕上げました。面接では、ゼミで関門海峡の観光動線を調べた経験を中心に話しました。
- 受験年度
- 2025年度
- 主な受験先
- 下関市役所
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 公立
- 勉強方法
- 大学講座/完全独学
- 勉強期間
- 8ヶ月(2024年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日4h/休日7h
- 面接練習
- 5回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
ゼミの調査で市の観光担当の方にお話を伺った際、民間事業者と地域の間に入って調整する仕事ぶりに惹かれました。利益だけでは測れない街の価値を守る側に立ちたいと思い、市役所を志望しました。
受験先の選び方
調査で何度も通った下関に愛着があり、観光と港湾の両方に関われる規模の市であることが決め手でした。併願は日程の重ならない国家一般職のみにして、市役所の面接準備に時間を回しました。
勉強の進め方
3年の10月に大学の公務員講座に申し込み、年内は憲法と民法、数的推理の基礎を講義で一通り学びました。年明けからは過去問集に移り、1科目につき最低2周を目標に回しました。4月以降は時事と面接準備の比重を少しずつ上げていきました。
1日のスケジュール
授業のない日は9時に図書館へ入り、午前は専門、午後は教養という分担にしていました。平日は授業の空き時間と夜を合わせて4時間ほど、休日は7時間前後を目安にしていました。
イチオシの教材
出題頻度の高い論点に絞って問題が並んでいるので、限られた時間で専門科目を回すのに向いていました。1問ごとの解説が短くまとまっていて、通学の電車の中でも1テーマずつ区切って進められたのが助かりました。
ほかに使ったもの:畑中敦子の判断推理 ザ・ベストNEO/公務員試験 速攻の時事
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苦手科目をどうしたか
経済原論のグラフ問題が苦手で、最初は解説を読んでも理解できませんでした。講座の先生に質問して、図を自分で描き直しながら解く方法に変えてから、少しずつ正答率が上がりました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養は判断推理でつまずいた問題が2問ほどありましたが、専門は過去問で見た論点が多く、落ち着いて解けました。ボーダーは十分に越えている感覚がありました。
論文・専門記述の対策
論文は下関市の総合計画を読み込み、人口減少と観光振興をテーマに2本ずつ書いて、講座の先生に添削してもらいました。
面接対策をどう進めたか
キャリアセンターで模擬面接を5回受けたほか、ゼミの友人とも質問を出し合いました。答えを丸暗記せず、話す要点だけをカードに書いて持ち歩くようにしていました。
面接で聞かれたこと
- ゼミの調査で印象に残ったことは何ですか。
- 下関市の観光で伸ばせると考える点を教えてください。
- 他の自治体ではなく下関市を選んだ理由は何ですか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
ゼミの現地調査で見聞きしたことを具体的に話せたので、面接官との会話が自然に広がりました。市の計画を読んだうえで自分なりの提案を持っていたことも、志望度の高さとして伝わったのだと思います。
これから受験する人へ
市役所の面接では、その市のことをどれだけ自分の言葉で語れるかが問われます。実際に足を運んで見たことや聞いたことは、どんな資料よりも説得力のある材料になります。
