CASE-001134 / 2023年度
熊本県庁 最終合格(大学4年・2023年度)
熊本県庁を受けました。地震と豪雨の両方を経験した県で、復旧と防災の取り組みが県の仕事に深く組み込まれています。阿蘇の観光と農業をどう両立させるかという話も出ました。
- 受験年度
- 2023年度
- 主な受験先
- 熊本県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/大卒程度
- 受験時の属性
- 大学4年
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 新卒
- 受験時年齢
- 22歳
- 大学区分
- 公立
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2022年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日3h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/大学のキャリアセンター
公務員を目指した理由
地震のあと、避難所の運営に県の職員が入ってきたのを覚えています。
受験先の選び方
生まれ育った県です。災害からの復旧に関わりたいと考えました。
勉強の進め方
10月から専門を4科目に絞り、過去問を3回転させています。教養で扱うのは数的処理と文章理解の二科目に限りました。県の防災計画を読み、想定されている被害の大きさを確かめています。
1日のスケジュール
平日は3時間、休日は6時間で回しています。10月から9ヶ月続けていました。
イチオシの教材
九ヶ月で四科目を三周する計画から逆算して、進度を測れる本を選びました。単元が細かく、遅れているかを週単位で判断できます。
ほかに使ったもの:寺本康之の行政法 ザ・ベスト ハイパー/公務員試験 速攻の時事/寺本康之の面接回答大全
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苦手科目をどうしたか
行政法が弱く、直前期にもう一巡入れて埋めました。
筆記試験の手応え・当日のこと
専門は4科目そろえれば十分です。教養は扱う範囲を狭めました。
面接対策をどう進めたか
復旧を他人事にしないよう、声に出して言い方を確かめました。
面接で聞かれたこと
- 県の防災の取り組みをどう見ていますか。
- 観光と農業の両立について考えを聞かせてください。
- 大学で続けてきたことを一つ教えていただけますか。
- 県内のどこでも赴任できますか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
災害からの復旧を、いま続いている仕事として話せたことです。
やってよかったこと
復旧の話を他人事にしないよう、声に出して確かめたことです。
必要なかったと思うこと
観光の資料を厚く用意したことです。問われたのは防災のほうでした。
これから受験する人へ
大きな災害を経験した県は、そこへの向き合い方を必ず聞かれます。他人事の説明になっていないか、声に出して確かめてください。
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