CASE-001070 / 2024年度
埼玉県庁 最終合格(民間勤務・2024年度)
就職氷河期世代の枠で、埼玉県庁を受けました。卒業の年に採用が絞られ、そこから22年を有期の契約で働いてきました。この枠がなければ、受ける機会そのものがありませんでした。
- 受験年度
- 2024年度
- 主な受験先
- 埼玉県庁
- 試験結果
- 最終合格
- 採用状況
- 入庁
- 職種・区分
- 一般行政/氷河期世代
- 受験時の属性
- 民間勤務
- 最終学歴
- 大学
- 新卒・既卒
- 既卒
- 受験時年齢
- 45歳
- 大学区分
- 私立
- 社会人経験
- 264ヶ月
- 勉強方法
- 完全独学
- 勉強期間
- 9ヶ月(2023年10月〜)
- 1日の勉強時間
- 平日2h/休日6h
- 民間併願
- 民間併願なし
- 面接練習
- 4回/ハローワークの相談窓口
公務員を目指した理由
安定した立場で働きたい気持ちと、地域の役に立ちたい気持ちの両方があります。
受験先の選び方
氷河期枠を出している自治体を一つずつ当たりました。対象の年齢が微妙に違います。
勉強の進め方
教養は数的処理から始めました。20年以上ぶりで、中学の内容まで戻っています。作文は月2本。これまでの働き方をどう書くかで、何度も手が止まりました。契約の更新時期は勉強が完全に止まっています。
1日のスケジュール
平日2時間、休日6時間という配分にしました。
イチオシの教材
有期で重ねてきた年月を、どう並べれば読んでもらえるのか分かりませんでした。評価する側の見方が書いてあるので、そこから逆算して構成を決められます。
ほかに使ったもの:1週間で解き方がわかる数的推理 いちばんやさしい公務員試験テキスト&問題集/公務員試験 速攻の時事/現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本
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苦手科目をどうしたか
計算から離れて20年以上経っていて、分数の通分から思い出しました。
筆記試験の手応え・当日のこと
教養のみです。倍率は高いですが、問題そのものは標準的でした。
論文・専門記述の対策
月2本。有期で働いてきた年月をどう位置づけるかで、毎回書き直しています。
面接対策をどう進めたか
経歴を並べ替えずに、年の順にそのまま話すことにしました。
面接で聞かれたこと
- これまでの職歴をお聞かせください。
- なぜ今、公務員を目指すのでしょうか。
- 新しい仕事を覚えることに不安はございませんか。
- 差し支えなければ、年下の職員が上司になりますが、大丈夫でしょうか。
受験した本人の記憶に基づく記録です。実際の出題や次回の出題を保証するものではありません。
振り返り
以下は受験した本人の振り返りです。運営が合否の原因を判定したものではありません。
合格した理由だと思うこと
22年の働き方を隠さずそのまま書いて、話したことだと思っています。
やってよかったこと
経歴を年の順にそのまま書いたことです。都合よく並べ替えると必ず綻びます。
必要なかったと思うこと
直前に資格試験を受けようとしたことです。そこは見られていませんでした。
これから受験する人へ
氷河期枠は募集が毎年あるとは限らず、年齢の区切りも自治体で違います。見つけた年に必ず出願してください。翌年に同じ枠が出る保証はありません。
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